【浮気調査の実例】妻の帰宅が遅くなった理由とは|大阪市東淀川区在住・30代男性のケース
こんにちは。関西全域対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、大阪市東淀川区にお住まいの30代男性からご依頼いただいた 浮気調査の実例 をご紹介いたします。
※プライバシー保護のため、一部内容を変更しています。
■ ご依頼のきっかけ
依頼者のH様(30代・会社員)は、結婚して5年目。
共働きの奥様とは仲が良く、休日も一緒に出かけることが多かったそうです。
しかし、半年前から妻の様子に変化がありました。
「仕事が忙しいから」と言って残業が増え、帰宅時間が夜10時を過ぎることも。
家でスマホを手放さず、H様が話しかけても上の空――。
ある夜、妻が「会社の飲み会」と言って出かけた後、忘れ物を届けようと職場近くへ向かったH様。
しかし、妻は会社の同僚ではなく、見知らぬ男性と腕を組んで歩いていました。
「気のせいかもしれない」と思いつつも、疑念が拭えず、当事務所に 浮気調査 をご相談いただきました。
■ 調査内容
H様から提供いただいた情報をもとに、
奥様の 退勤後の行動を中心に尾行調査 を実施。
勤務先(大阪市中央区)の出入り確認
帰宅経路の張り込み
特定日の外出スケジュール調査
写真・動画による証拠記録
調査は平日3日間+週末1日の計4日間にわたり行いました。
■ 調査結果
初日の調査では特に異常なし。
しかし3日目の夜、奥様は仕事を終えた後、同僚と名乗る男性と一緒にタクシーで移動。
向かった先は 大阪市北区のビジネスホテル。
二人はホテルへ入る様子が確認され、翌朝まで滞在。
その後、同様の行動が別日にも2回確認されました。
当事務所では、ホテル出入り時の高画質写真・動画、および日時・場所を明記した報告書を作成し、H様へお渡ししました。
■ 調査後の対応
証拠を手にしたH様は冷静に話し合いを決意。
当事務所が紹介した弁護士を通じて、妻の浮気相手の身元を確認し、
慰謝料請求手続き を進めることになりました。
H様は
「真実を知るのは怖かったですが、はっきりした事実が分かって前に進めました」
と話してくださいました。
■ 男性依頼者から多いご相談内容
妻の帰りが遅い、残業・出張が増えた
スマホを見せなくなった
休日にひとりで出かけるようになった
夫婦関係の冷え込みが急に起きた
このような変化がある場合、
浮気調査による真実の確認と証拠確保 が有効です。
■ まとめ
浮気調査は「疑うための調査」ではなく、
「真実を知り、今後の人生をどう進めるかを決めるための調査」です。
証拠を押さえることで、感情的な争いを避け、
法的にも有利に進めることができます。
大阪市・堺市・神戸市・京都市・奈良市など、関西全域で対応可能です。
どんな小さな不安でも、まずはご相談ください。
私たち総合探偵事務所GriT’sは、
ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
