1シーズンしか一緒に働いていないアルバイトの子!-なぜあんなに親密に⁉
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■ 依頼者の背景|「収穫期だけ来てくれる、ありがたいアルバイトだった」
依頼者はかつらぎ町在住の40代女性。
夫(40代男性)は会社員として働きながら、
実家の農地で果物を栽培する兼業農家を営んでいた。
収穫期は人手が必要なため、
毎年、学生アルバイトを雇っていた。
去年の収穫期、
大学生のアルバイト(20代女性)を新たに雇った。
「真面目で、働きもとても良かった。
夫も『今年のアルバイトの子は助かる』と話していた」
そのアルバイトは、
収穫期が終わった後、
「来年もまた来たい」と言って、
今年も同じ時期に来てくれることになった。
「1シーズンだけの付き合いだったのに、
また来てくれるなんて、ありがたいと思っていた」
しかし今年、
そのアルバイトが再び来てから、
依頼者は夫の様子に違和感を覚えるようになった。
- 夫がそのアルバイトに対して、明らかに以前より親しげな態度を取るようになった
- 作業の指示の合間に、私的な会話をしている時間が増えた
- 休憩時間に二人だけで離れた場所にいることが増えた
「去年は、せいぜい仕事の話しかしていなかったはず。
1シーズンしか一緒に働いていないのに、
なぜこんなに親密になっているのか、不思議だった」
去年の収穫期と、
今年の収穫期の間、
夫とアルバイトが個人的に連絡を取り合っていたのではないか、
という疑念が浮かんだ。
当社への依頼が届いた。
■ 調査の内容
今回の調査では、
- 収穫期の作業中の夫とアルバイトの様子の確認
- 作業時間外での接触の有無
- 去年の収穫期終了後から、今年再び来るまでの間の連絡状況の確認
を中心に進めた。
■ 調査の結果|「シーズンの合間も、連絡を取り続けていた」
調査の結果、
夫とアルバイトの関係について、
以下の事実が確認された。
- 去年の収穫期終了後、夫とアルバイトは個人的に連絡先を交換していた
- シーズンオフの期間も、定期的にメッセージのやり取りを続けていた
- 「来年もまた来たい」という言葉の裏には、
夫との関係を継続したいという思いがあったとみられる - 今年の収穫期中、作業後に二人だけで会っている様子が複数回確認された
- 近隣市内のホテルへの出入りも確認された
「1シーズンの短い付き合いに見えて、
実際にはその合間の期間も、関係が続いていた」
■ 依頼者への報告|「シーズンオフの間も、繋がっていたとは」
報告書をお渡しした際、
依頼者は驚きを隠せなかった。
「収穫期だけの付き合いだと思っていたのに、
その間も、ずっと連絡を取り合っていたなんて」
「『来年も来たい』という言葉を、
純粋に仕事への愛着だと思っていた。
でも、本当の理由は、夫との関係を続けたかったからだったのか」
■ 夫との話し合い
証拠を前に夫と向き合った。
夫は事実を認め、
「去年の収穫期に、気が合うと感じてしまった。
それで、連絡先を交換して、シーズンオフも連絡を取り合っていた」
という説明があった。
依頼者は、
夫との関係について、
慎重に検討した結果、
再構築を選んだ。
「子どものことを考えて、すぐに決断できなかった。
でも、夫が今後アルバイトを雇う際の体制を見直すことを条件に、
もう一度信じることにした」
会社(農地の運営)としての対応として、
今後のアルバイト採用については、
依頼者自身も面接・管理に関わる体制に変更することとなった。
相手のアルバイトについては、
今後の雇用契約を結ばないことが決定された。
弁護士と連携し、
慰謝料については、
夫から230万円が支払われる形で示談が成立した。
■ まとめ
→ 短期間の関わりであっても、シーズンオフの期間に個人的な連絡が続くことで、関係が深まるケースがあります。
→ 「また来たい」という言葉の裏に、業務とは別の意図が隠れている場合があります。
→ 兼業農家・季節雇用のアルバイトを雇う際は、配偶者も採用・管理に関わることで、リスクを減らせます。
→ 「1シーズンだけなのに、なぜ」という疑問を、見過ごさないでください。まずはご相談ください。
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