開業医の不倫と、妻が選んだ決断!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
三重県志摩市。 英虞湾の美しいリアス海岸に囲まれたこの観光・漁業の街で、 地域医療を担う開業医の妻(40代女性)から「主人が往診先の患者さんと、おかしな関係になっているかもしれません」と依頼が届いた。
■ 依頼者と夫の背景|「地域に根ざした家庭医」
夫(50代男性)は、 志摩市内で内科・在宅医療クリニックを営む開業医だった。
高齢者が多い地域の特性上、 定期的な往診・訪問診療が業務の大きな割合を占めており、 患者やその家族からの信頼が厚かった。
依頼者は専業主婦として家庭を守りながら、 クリニックの経理補助も担っていた。
「地域のために、と毎日往診に出かける夫を誇りに思っていました」
■ 違和感の発端|「往診から帰る時間が、少しずつ遅くなった」
変化が始まったのは、 約1年前からだった。
- 特定の患者宅への往診後、帰宅が1〜2時間遅くなることが増えた
- 「患者さんの話が長くなった」「家族の相談に乗っていた」という説明
- スマートフォンへの連絡が、特定の時間帯に繋がりにくくなった
- 往診バッグに、医療器具以外のものが入っていることがあった
「往診先で患者さんと長話することはある。でも、毎回同じ日に遅くなるのはおかしい」
■ 調査の結果|「往診先の家族との関係だった」
調査を開始すると、 遅れて帰宅する日のパターンが特定の患者宅への往診日と一致していることが確認された。
その患者宅には、 50代の娘(独身)が介護のために同居していた。
往診後、 夫はすぐには帰宅せず、 その娘と近隣のカフェ・ドライブで時間を過ごしていることが複数回確認された。
さらに、 月に1〜2回、 「学会・研修」を理由にした外泊日に、 その女性と鳥羽市内の旅館へ宿泊する様子が確認された。
「患者を診るために家に上がり込み、家族と個人的な関係を作っていた。医師倫理として最もやってはいけないことだった」
■ 依頼者の決断|「誇りにしていた仕事が、嘘の道具になっていた」
報告書を受け取った依頼者は、
「往診という言葉を聞くたびに、信じていた。それが全部、嘘の隠れ蓑だったということか」
と静かに話した。
夫は証拠を前に関係を認め、 謝罪したが、 依頼者は離婚を決断した。
「地域医療に尽くす夫を誇りにして、20年支えてきた。でも、その誇りの根拠が崩れた今、一緒にいる理由が見つからない」
弁護士と連携し、 慰謝料請求・財産分与の協議が進められた。
■ まとめ
→ 往診・訪問診療という「自由な外出」は、不倫の隠れ蓑になりやすい環境です。
→ 特定の患者宅への訪問後だけ帰宅が遅れるパターンは、重要な確認ポイントです。
→ 「学会・研修」という医師特有の外出理由は、実態確認が難しいだけに注意が必要です。
→ 「誇りにしていた仕事が嘘の道具になっていた」という気持ちに、私たちは寄り添います。まずはご相談ください。
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