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証拠が欲しかった。でも、子どもがいるから…小さなカフェの中での三角関係!

こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。


■ 依頼者の背景|「小さなカフェを、夫婦で営んできた」

依頼者は刈谷市内で小さなカフェを夫(40代男性)と共に営む30代女性。

開業して10年近くになるそのカフェは、
地域に根付いた、夫婦の努力の結晶だった。

依頼者は調理・経理を中心に担当し、
夫は接客・店舗運営を担当する分業体制で
店を切り盛りしてきた。

子どもが小さいこともあり、
依頼者は子育てと店の業務を両立させながら、
夫を支えてきた。

「子どもが生まれてから、私は店に出る時間が減った。
その分、店のことは夫に任せている部分が多かった」

問題となったのは、
店で働く20代の女性アルバイト店員だった。


■ 違和感の始まり|「説明できない、小さな違和感の積み重ね」

違和感は、
1年ほど前から少しずつ積み重なっていった。

  • 夫がその店員に対して、他のスタッフより明らかに優しい態度を取る
  • 閉店後、店員の退勤時間と夫の帰宅時間が、不自然に近いことが増えた
  • スマートフォンを以前より気にするようになった
  • 「シフトの相談をしていた」という説明が、頻繁に出てくるようになった

「一つひとつは、説明がつく出来事だった。
でも、店を一緒に経営してきた人だから、
夫の様子の小さな変化に、誰よりも気づいてしまった」

しかし依頼者には、
すぐに動けない事情があった。

「子どもが小さいから、夫を尾行したり、
直接確かめたりする時間も体力もなかった。
店の業務もあるし、何より、決定的な証拠が自分では取れなかった」

何度か、
夫のスマートフォンを確認しようとしたこともあったが、
ロックがかかっており、確認できなかった。

「疑いながら、何もできない自分が、悔しくて仕方なかった」

当社への依頼が届いた。


■ 調査の内容

今回の調査では、

  • 店員の退勤後・夫の閉店後の行動確認
  • 店舗外での2人の接触の有無
  • 関係の深さ・継続性の確認

を中心に進めた。

「依頼者様が育児と店舗業務で身動きが取れない中、
私たちが代わりに事実を確認することを目的とした」


■ 調査の結果|「長期間にわたって続いていた」

調査の結果、
夫と店員の関係は、
依頼者が感じていた違和感よりも、
さらに長い期間にわたって続いていたことが判明した。

  • 閉店後、夫と店員がそれぞれ店を出た後、
    決まって同じ場所(市内の駐車場)で合流していることが確認された
  • そこから車で移動し、
    近隣市内のホテルへ出入りする様子が複数回確認された
  • 平日・休日を問わず、
    月に複数回のペースで継続していることが確認された
  • 関係の継続期間は、確認できた範囲で2年以上に及ぶとみられた

「依頼者様が『1年ほど前から』と感じていた違和感よりも、
実際の関係はさらに長く続いていた」


■ 依頼者への報告|「悔しくて仕方なかった」

報告書をお渡しした際、
依頼者は内容を確認しながら、
何度も拳を握りしめていた。

「2年以上前から、ということですか」

「自分の店で、自分が信じて任せていた人が、
こんなに長い間、嘘をついていたのか」

「証拠が取れなくて、悔しくて仕方なかった。
でも、こうして事実が分かって、
ようやく前に進める気がします」


■ 相手の親への相談|「平謝りされた」

依頼者は、
相手の女性店員が未成年ではないものの、
まだ若い年齢であったことから、
相手の親に直接事情を伝えることを選んだ。

「お店を続けていく上で、
本人だけでなく、ご家族にも知っておいてもらう必要があると思った」

相手の親は、
依頼者からの報告を聞いて非常に驚き、
深く頭を下げて謝罪したという。

「平謝りされました。
『娘がそんなことをしているとは知らなかった、本当に申し訳ない』と」


■ 慰謝料の交渉と一括での解決

弁護士と連携し、
夫・相手女性双方との慰謝料交渉を進めた。

最終的に、
相手側(女性店員側)からの慰謝料は、
一括での支払いという形で解決した。

「分割ではなく、一括で出してもらえたことで、
気持ちの面でも一区切りつけることができた」


■ 夫との再構築|「ぎくしゃくしながらも、頑張る予定」

依頼者は、
夫との関係について、
離婚ではなく再構築を選んだ。

「店を一緒に作り上げてきた10年がある。
子どもも小さい。
すぐに全部を手放す決断は、簡単にはできなかった」

夫は深く謝罪し、
店員との関係を完全に終わらせることを約束した。

「今はまだ、ぎくしゃくしている。
夫の顔を見ると、どうしても2年間のことを思い出してしまう」

「でも、店も、子どもも、これからの生活もある。
時間をかけて、少しずつ立て直していくつもり」


■ 依頼者が後に話してくださったこと

「証拠が取れない悔しさを、ずっと抱えていた。
自分で何もできないことが、一番つらかった」

「でも、専門家に頼んで、事実をはっきりさせることができた。
それだけで、自分の中の何かが整理された気がする」

「これからの再構築が、簡単な道だとは思っていない。
それでも、子どもとお店のために、頑張っていきたい」


■ まとめ

→ 育児や仕事で身動きが取れない状況でも、調査によって事実を確認することができます。

→ 不倫関係は、感じていた違和感よりも長期間続いているケースが少なくありません。

→ 相手の親への相談は、関係の重さを伝え、誠実な対応を引き出すことにつながる場合があります。

→ 慰謝料の一括払いでの解決は、気持ちの面での区切りにつながることがあります。

→ 「証拠が取れなくて悔しい」という気持ちを、一人で抱え込まないでください。まずはご相談ください。

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