良くしてくれるグループだと思っていた。でも気づいたら、私の名前が不倫のアリバイに使われていた!―、ママ友グループ全体を巻き込んだ不倫の連鎖!
この記事を、探偵を主体にした文章に書き直します。
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■ 依頼のきっかけ|「妻がアリバイを作っていると、知人から聞いた」
依頼者はAさんの夫(30代男性)。
ある日、近所に引っ越してきたばかりの女性の夫から、思いがけない連絡が届いた。
「奥さんが、うちの妻の名前をアリバイとして繰り返し使っていたようで。妻が不快に感じていて、やめてほしいと伝えたところ、グループから無視されるようになってしまって」
「余計なことかもしれませんが、知っておいてほしいと思って、連絡しました」
Aさんの夫は、その言葉を聞いた瞬間、全身が冷える感覚があったという。「アリバイを作っている、ということは、
どこかに行くことを隠しているということだ。そして、それを新参者に頼んでいたということは、かなり計画的に動いていたということになる」
妻に直接確認すると、Aさんは最初こそ否定したが、表情が明らかに揺れていた。
「その顔を見た時、確信に変わった。でも、感情だけで動いては、後から取り返しがつかなくなると思った」
Aさんの夫は、証拠を揃えた上で向き合うことを決め、当社への依頼を決断した。
■ 調査の方針|「アリバイを作っていた日の、実際の行動を確認する」
今回の調査では、
- Aさんが「ランチに行っていた」と説明していた日の
実際の行動確認 - アリバイとして使われていた曜日・時間帯を中心とした
行動パターンの把握 - 接触している人物の特定
- 関係の深さ・継続性の確認
を中心に進めた。
「依頼者様から提供された、アリバイ依頼が集中していた曜日・時間帯のパターンが、調査の重要な手がかりになった」
「アリバイを作っていた日に何をしていたのかを確認することが、今回の調査の最重要ポイントだった」
■ 調査の開始|「月に7、8回のアリバイ。その全てに、理由があった」
調査チームは、Aさんがアリバイを依頼していた曜日・時間帯に合わせて、行動の確認を開始した。
「『ランチに行っていた』とされる時間帯の行動を、一つひとつ丁寧に確認していった」
調査初日、Aさんは自宅を出た後、ランチの場所とは全く異なる方向へ向かった。
向かった先は、橋本市内のカフェだった。
そこには、先に席について待っている男性の姿があった。
「待ち合わせ場所への到着のタイミング、席についた男性の様子から、この密会が今日が初めてではないことが、明らかにうかがえた」
■ 調査の進展|「アリバイの日数分だけ、密会が重なっていた」
調査を継続すると、Aさんがアリバイを依頼していた日は、ほぼ全てにおいて、同一の男性との密会に使われていたことが確認された。
- カフェでの密会が複数回確認された
- 橋本市内・近隣市のホテルへの出入りが
複数回にわたって確認された - 相手男性の素性を確認すると、
既婚者であることが判明した - W不倫のケースだった
- 関係の継続期間は、
アリバイの依頼が始まった頃とほぼ一致しており、
半年以上に及んでいた
「月に7、8回という高い頻度でアリバイを必要としていた理由が、これで全て明らかになった」
「新参者に自分の名前を使わせるほどの計画性は、それだけ長期・高頻度で関係が続いていたことの裏返しでもあった」
■ 調査結果の報告|「感情より先に、証拠を揃えることができた」
調査報告書をAさんの夫にお渡しした際、夫は黙って内容を読み進めた。
「報告書を読み終えた時、怒りよりも先に、これでやっと向き合えるという気持ちになった、とおっしゃっていた」
「感情的に問い詰めていたら、全部否定されて終わっていたかもしれない。証拠を持って向き合えたから、妻も認めざるを得なかった」
報告書を前に妻と向き合うと、Aさんは全てを認めた。
■ 調査が明らかにした「もう一つの事実」
調査の過程で、Aさんだけでなく、グループの複数のメンバーが不倫をしており、お互いのアリバイを相互に作り合っていたことも明らかになった。
「グループ全体が、
いわばアリバイ作りとして機能していた」
「引っ越してきたばかりの新参者が標的にされたのは、事情を知らない分だけ、最も信頼性の高いアリバイの証人として
機能すると計算されていたためとみられる」
■ 離婚という決断
証拠が揃ったことで、Aさんの夫は明確な判断ができた。
「再構築という選択肢も考えた。でも、半年以上・月に複数回という継続性、そして新参者を巻き込んでアリバイを作り続けていたという計画性の高さが、再構築への意欲を奪った」
最終的にAさんと夫は離婚した。
弁護士と連携し、慰謝料請求・財産分与の協議が進められた。
「証拠が揃っていたことで、交渉はスムーズに進んだ。感情だけで向き合っていたら、こうはいかなかったと思う」
■ 探偵に依頼することの意味
今回のケースで特に重要だったのは、
「感情で動く前に、証拠を揃えるという判断」
だった。
アリバイ工作が行われていた場合、本人への直接の問い詰めは、証拠がなければ全否定で終わる可能性が高い。
「アリバイを作っていた日の実際の行動という、反論しようのない事実を積み上げることが、今回の調査の最大の役割だった」
また、グループ全体での相互アリバイという複雑な構図を明らかにしたことで、依頼者様が一人で抱え込んでいた状況に、全体像を与えることができた。
■ まとめ
→ アリバイ工作が疑われる場合、本人への問い詰めより先に証拠を揃えることが重要です。
→ 「アリバイを作っていた日の実際の行動」を確認することが、最も確実な証拠収集の方法です。
→ 複数人が相互にアリバイを作り合う構図は、調査によって初めて全体像が見えてきます。
→ 「感情より先に、証拠を」という判断が、その後の交渉・法的手続きを有利に進めます。まずはご相談ください。
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