研修旅行だったのでは⁉-婚約者の浮気旅行
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■ 依頼者の背景|「結婚を決めていた相手だった」
依頼者は海津市在住の30代男性。 1年半の交際を経て、 婚約した女性(30代)との結婚を数ヶ月後に控えていた。
二人は同じ市内でそれぞれ一人暮らしをしており、 週末を中心に会う生活を続けていた。
婚約後の生活は順調に見えていた。 式場の候補を見に行ったり、 新居の場所について話し合ったりと、 具体的な準備が進んでいた。
「婚約してから、より絆が深まった気がしていた。 だから、余計に信じていた」
■ 「研修旅行」の違和感|「帰ってきた彼女が、どこかおかしかった」
事の発端は、 彼女が「会社の研修旅行で5日間不在になる」と告げてきたことだった。
「仕事だから仕方ない。行ってらっしゃいと送り出した」
しかし研修旅行から帰ってきた彼女の様子が、 何かおかしかった。
- 5日間の旅行の話をほとんどしない
- 「どんな研修だったの?」と聞いても、「疲れたからまた今度話す」と流された
- 肌の感じが以前と違う気がした。日焼けの具合が、屋内研修とは合わない印象だった
- 土産を受け取ったが、その地域の名産品ではなく、 どこでも買えるような一般的なものだった
「一つひとつは小さな違和感だった。 でも、帰ってきた日の夜、ふと『研修旅行じゃなかったんじゃないか』と思った」
翌日、当社へ依頼が届いた。
■ 調査の方針
今回の調査では、
- 研修旅行とされた5日間の実際の行動の遡及確認
- 旅行先・同行者の特定
- 特定の人物との関係の確認
- 過去の行動パターンの確認
を中心に進めた。
■ 調査の結果|「研修旅行は存在しなかった」
調査を進めると、 彼女の勤務先に確認できる研修旅行のスケジュールは、 その期間には存在していなかったことが確認された。
5日間の実際の行動を追跡すると、
- 出発当日、空港から国内の観光地へフライトしていた
- 同行者は30代とみられる男性1名だった
- 5日間を通じて、観光地のホテルに2人で滞在していた
- 帰路も同じ男性と同行していた
「研修旅行という嘘を使って、 別の男性と5日間の旅行をしていたことが確認された」
■ 相手男性の素性
調査により、同行した男性の素性が特定された。
- 彼女の知人とみられる30代男性・既婚者
- 過去にも彼女と個人的に会っていた形跡があった
- 依頼者との婚約を知っていた可能性が高い
「婚約中・結婚準備中の時期に、 5日間の旅行を共にしていたという事実は、 偶然や誤解では説明がつかない」
■ 依頼者への報告|「帰ってきた時のあの違和感は、正しかった」
報告書をお渡しした際、 依頼者はしばらく言葉が出なかった。
しばらくして、
「帰ってきた時のあの違和感は、正しかった。 信じたくなかったけど、確認してよかった」
「結婚式の準備をしていた。 式場も見ていた。 それと同じ時期に、こういうことをしていたということか」
■ 彼女との話し合いと婚約解消
証拠を前に彼女と向き合った。
彼女は最初、 「研修旅行だった」と言い張ったが、 具体的な証拠を示すと、 長い沈黙の後に全てを認めた。
「好きな気持ちに嘘はなかった。でも、止められなかった」
という言葉が返ってきた。
依頼者は婚約解消を決断した。
「結婚する前に分かってよかったと思うことにする。 でも、正直今はそう思える余裕がない」
弁護士と連携し、 婚約破棄に伴う慰謝料請求の手続きが進められた。
■ まとめ
→ 「帰ってきた時の様子がおかしい」という直感は、多くの場合正確です。
→ 「研修・社員旅行」という職場関連の理由は、確認が難しいだけに浮気の隠れ蓑になりやすいです。
→ 婚約中・結婚準備中の浮気は、婚約破棄に伴う慰謝料請求の根拠になります。
→ 「結婚前に確認できてよかった」という事例は少なくありません。まずはご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
