【浮気調査事例】京都市伏見区在住・30代女性の体験談

私は京都市伏見区に住む30代の会社員です。結婚して8年、夫との関係は順調だと思っていました。しかし、昨年秋頃から夫の帰宅が遅くなり、休日出勤が増え始めました。さらに、スマホを見せなくなり、着信があると必ず部屋を出て話すようになったのです。

「まさか浮気…？」という疑念が芽生えましたが、証拠がなければ問い詰めても言い逃れされるだけ。冷静に状況を把握するため、探偵への依頼を決意しました。

浮気を疑ったきっかけ

ある夜、夫のスーツポケットから知らない女性の名刺が出てきました。名前を検索すると、大阪市北区の飲食店に勤務していることが判明。この時点で確信に変わり、プロによる調査が必要だと感じました。

尾行調査の結果

総合探偵事務所GriT’sに相談し、数日間の尾行調査を依頼。すると、夫は仕事帰りに大阪市北区でその女性と合流し、飲食後にラブホテルへ入っていく様子が記録されました。高画質写真と動画という確実な証拠を得られたことで、離婚や慰謝料請求への道筋が明確になりました。

調査後の行動

証拠を突きつけ、夫と真剣に話し合いをしました。結果、浮気は事実と認められ、相手女性とも交渉の上、慰謝料を支払わせることに成功。今は別居し、新しい生活の準備を始めています。

浮気調査は、早い段階で確実な証拠を押さえることが重要です。
疑いを抱えたままでは精神的な負担が大きく、冷静な判断が難しくなります。

私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。