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浮気調査

こんにちは、総合探偵事務所GriT’sです。
今回は、実際にご依頼いただいた浮気調査の一例をご紹介いたします。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。


■ 依頼者は大阪府堺市在住の40代女性

今回ご相談に来られたのは、大阪府堺市にお住まいの40代の主婦
2人のお子様を育てながら、パート勤務と家庭を両立されている方でした。

「主人の帰宅が急に遅くなり、スマホを持ち歩いて離さなくなったんです。
でも一番驚いたのは、ある日、よく遊ぶママ友の車に主人が乗っていたっていう話を、別のママ友から聞いて……」

調査のきっかけは、**ご近所からの何気ない“目撃情報”**でした。


■ 調査開始──“安心できる顔見知り”が浮気相手だった衝撃

初回の調査は、夫の「休日出勤」という日を狙って実施。
ご依頼者様の勘は的中し、夫は“仕事”とは別方向へ車で移動。
向かった先で合流したのは、なんと近所のママ友Aさん。

カフェで仲睦まじく過ごしたあと、レンタルルームへ入っていく姿を記録。
さらに別日には、平日の昼間に同様の密会を繰り返していることも判明しました。


■ 調査結果の報告──信じていた人への裏切り

報告書には、複数日にわたる密会の写真・動画が含まれていました。
依頼者様は、夫の裏切りだけでなく、「一番近くにいた友人」の裏切りに深く傷つかれていました。

「あんなに仲良くしていたのに…。子ども同士も仲良しで、家族ぐるみで遊んだこともあったのに」


■ 弁護士を通じ、浮気相手に慰謝料を請求

ご依頼者様は夫との離婚は選ばず、家族として再出発する道を決意。
しかし、ママ友であった浮気相手に対してはきちんと責任を取らせたいとの強い意志がありました。

結果として、弁護士を通じて慰謝料請求を実施。
双方の話し合いの末、280万円の慰謝料で示談が成立しました。


■ 依頼者様の声

「感情的になっていたら、証拠もなく言い逃れされて終わっていたと思います。
しっかりとした調査をしてもらえたおかげで、きちんと向き合うことができました」


■ “親しい人ほど疑いにくい”という落とし穴

今回のケースのように、浮気相手が“ママ友・ご近所・職場の同僚”といった身近な人物であるケースは珍しくありません。

しかし、信頼関係があるがゆえに、長期間にわたって気づかれないことも。
“なんとなく変だな”という違和感があれば、それは事実を確かめるサインかもしれません。


「誰にも相談できない」と思わずに、どうか一度お話をお聞かせください。
私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。

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