マッチングアプリでの盲点―あなたの相手はあなた一人だけですか?
こんにちは。
全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「友人の知り合いとして紹介された男性との交際」で生じた違和感から始まった、浮気調査の実例をご紹介します。
■ ご相談内容|「こんなに落ち着いた人は初めてだと思っていた」
ご相談者様は清須市にお住まいの30代女性。
交際のきっかけは、友人の知り合いからの紹介でした。
- 穏やかで落ち着いた雰囲気の男性(30代)
- 話すほどに価値観・趣味がよく合った
- 自然な流れで交際へと発展
- 週に2回のデートが習慣となり、次第に関係も深まっていった
充実した交際が続いていたある日、
彼が珍しく沈んだ様子で話してきました。
「仕事が忙しくなってきて、今後なかなか会えなくなるかもしれない」
ご相談者様はその言葉を受け止め、
「仕方ない。待っていよう」
と思っていました。
しかし、
- 会える回数が週2回から週1回、それ以下へと減っていった
- 連絡の返信が遅い時間帯が固定化してきた
- 「忙しい」という割に、気持ちのどこかに引っかかりが残る
- 以前と比べて、会ったときの雰囲気が少し変わった気がする
「仕事のせいだと思おうとしていた。でも、何かがおかしい」
その違和感が拭えず、当社へご依頼いただきました。
■ 調査の方針|「忙しい」の裏側を確認する
今回の調査では、以下の点を中心に進めました。
- 会えない日・連絡が遅い時間帯の実際の行動
- マッチングアプリの利用状況
- 他の女性との接触の有無・頻度
- 関係の深さと継続性の確認
■ 調査開始|清須市からの行動を追跡
対象者は清須市周辺在住の30代男性。
「今週は仕事で忙しい」と伝えてきた日の行動を確認しました。
対象者は夕方に外出し、
名古屋市内方面へ移動。
■ 転機|「仕事帰り」のはずが
対象者が向かった先は、
職場とは全く異なる方向の、
名古屋市内の飲食店でした。
そこで待っていたのは、
20代後半とみられる女性。
- 初めて会う様子ではなく、慣れた雰囲気
- 自然な笑顔での会話
- 席の距離感が、明らかに親しい関係を示していた
👉 「仕事で忙しい」と伝えていた夜に、別の女性と食事をしていました。
■ さらなる調査|マッチングアプリが繋いだ関係
調査を深めると、
相手女性との出会いの経緯が明らかになりました。
- 相手女性はマッチングアプリを通じて知り合った人物
- ご相談者様との交際中に、アプリのアカウントを継続して利用していた
- 相手女性とは数ヶ月前から交際が始まっていた
👉 「友人の紹介」という出会いのご相談者様と、「マッチングアプリ」という出会いの女性を、同時並行で交際していたことが判明しました。
■ 継続調査|二重交際の実態
さらに調査を重ねると、
- 相手女性と月に複数回のペースで会っていることが確認された
- 会えない日・連絡が遅い時間帯は、相手女性と過ごしている時間と一致
- 食事・デートを重ね、関係が深まっていた
- ホテルへの出入りも複数回確認された
👉 「仕事が忙しい」という言葉の裏で、もう一つの交際関係が着々と深まっていたのです。
■ ご相談者様の反応|「落ち着いた人だと思っていたから」
報告書を受け取ったご相談者様は、
しばらく言葉が出ませんでした。
「派手な人ではなかったから、まさかと思っていた。あんなに気が合ったのは本当だと思う。だからこそ、つらい」
と静かに話されました。
その後、
「でも、知らないまま続けることの方がもっとつらかったと思う」
と、前を向かれました。
■ 話し合い|「事実」を前に、冷静に向き合う
ご相談者様は、
感情的に問い詰めるのではなく、
調査報告書をもとに冷静に話し合いの場を設けました。
対象者は、
- マッチングアプリでの交際を認めた
- 「どちらも大切だった」という言葉を口にした
- 明確な謝罪の言葉はなかった
その言葉を聞いたご相談者様は、
「それ以上話すことは何もない、と思った」
と話されました。
■ 別れの決断|「自分を大切にする選択」
話し合いの結果、
ご相談者様は別れを選択されました。
「怒りより、悲しみより、早く自分の時間を取り戻したいという気持ちが強かった」
その後、
- 関係の終了
- 気持ちの整理
- 自分自身の生活の立て直し
へと、自分のペースで進まれました。
■ このケースの特徴|マッチングアプリの「並行利用」という現実
今回のように、
交際中もマッチングアプリのアカウントを継続利用し、
複数の相手と同時に関係を築くケースは、
近年増加傾向にあります。
- アプリ上では「既婚・交際中」を隠すことが容易
- 複数の出会いを同時並行で管理しやすい環境
- 「まだ本命を探している」という感覚で利用し続けるケースも多い
👉 交際が始まった後も、相手がアプリを継続利用しているかどうかは、本人に確認しなければ分かりません。
■ 見逃しやすいサイン
- 会える頻度が少しずつ減っていく
- 連絡が遅い時間帯が固定化している
- 「忙しい」という割に気持ちのどこかに引っかかりがある
- 将来の話が具体的にならない
- 会ったときの雰囲気が少し変わった気がする
👉 「気のせいかも」と思いながらも消えない違和感は、大切なサインです。
■ まとめ
→ マッチングアプリでの出会いが普及した今、交際中も並行してアプリを利用するケースは珍しくありません。
→ 「落ち着いた人」「誠実そうな人」ほど、違和感を覚えても疑いにくいものです。
→ 小さな矛盾の積み重ねは、重要なサインである場合があります。
→ 違和感を放置せず、事実を確認することが自分を守ることに繋がります。
→ 一人で悩まず、まずはご相談ください。
神戸市・大阪市・京都市・奈良市・和歌山市など関西全域、愛知・静岡・岐阜・三重など東海全域で調査可能です。
まずはお気軽にご相談ください。
私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
