水の都で、不貞慰謝料と離婚慰謝料の両方を請求した——二つの慰謝料を同時に勝ち取った女性の戦略的な戦いの記録
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、岐阜県大垣市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、浮気調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
【浮気調査の実例・慰謝料請求の記録】
「湧き水の街として知られる大垣市。その街に暮らす女性が、夫の不倫を証拠付きで掴んだ上で、不貞慰謝料と離婚慰謝料の両方を同時に請求するという戦略を選んだ。二つの慰謝料を合算して請求できることを知らない人が多い中、この女性は弁護士と組んで最大限の回収を実現した」
■ プロローグ|「不倫慰謝料だけを請求するつもりだった」
大垣市に暮らす
依頼者(30代女性)の夫(30代男性)との
結婚生活は、10年になる。
夫の不倫が発覚した経緯は、
妻のスマートフォンに届いた
見知らぬ女性からのDMだった。
「あなたのご主人と交際しています。
既婚者と知らされていませんでした。
お知らせします、という内容だった」
依頼者は当社に調査を依頼し、
夫の不倫の証拠を確保した。
「最初は、不倫慰謝料だけ請求して、
夫婦関係を続けるかどうかは
後から考えようと思っていた」
しかし弁護士に相談すると、
重要な説明があった。
「不貞慰謝料と離婚慰謝料は、
別々の根拠に基づく請求です。
不貞慰謝料は不貞行為そのものへの損害賠償、
離婚慰謝料は離婚に至ったことへの損害賠償です。
両方請求できるケースがあります」
「二つ、請求できるのか、と驚いた。
知らなかった」
■ 調査結果|「不貞行為の証拠が、複数日・複数回にわたって確認された」
調査の結果、
- 夫は大垣市内の会社に勤める
20代の女性と、
退勤後・休日に定期的に会っていることが確認された - 大垣市内・近隣市内のホテルへの出入りが
計7回にわたって確認された - 関係の継続期間は8ヶ月以上とみられた
- DMを送ってきた女性は、
夫から「独身だ」と告げられており、
自身も被害者の立場にあった
「7回にわたるホテルへの出入りという、
証拠の量と質が、
交渉力を大幅に高めた」
■「二つの慰謝料を、合算して請求する」
弁護士の説明を受けた依頼者は、
離婚と慰謝料の両方を
同時に進めることを決断した。
「不貞慰謝料だけを請求するつもりだったのが、
離婚慰謝料も合わせて請求できると知って、
戦略が変わった。
どうせ離婚するなら、
最大限回収してから離婚する」
弁護士と連携した交渉が始まった。
相手方からの当初の提示額は、
算定表を根拠とした金額だった。
「でも、7回のホテル記録、
8ヶ月以上の継続期間、
相手女性が夫から独身と偽られており
二重の被害が生じている点、
これらを全て示した」
「不貞慰謝料・離婚慰謝料の合算で、
最終的に480万円の支払いで合意した。
算定表の基準値を大幅に上回る結果だった」
「不貞慰謝料だけを請求していたら、
この金額にはならなかった。
二つを合算したことと、
証拠の強さが、結果を変えた」
■ 依頼者が後に語ったこと
「弁護士に相談する前に、
ネットで調べて、
慰謝料は200万円前後が相場かな、
と思っていた」
「でも、弁護士に相談して分かったことがあった。
相場は、証拠の質・量と、
請求の種類によって大きく変わる。
まず証拠を揃えて、
弁護士に相談することが
最初のステップだと思った」
「当社で証拠を揃えてから弁護士に相談した流れが、
最善の結果につながった。
その順番が大切だった」
■ まとめ
→ 不貞慰謝料と離婚慰謝料は別々の根拠に基づく請求であり、両方を合算して請求できるケースがあります。
→ 証拠の回数・期間・悪質性が揃うほど、算定表の基準値を上回る請求が可能になります。
→ 「まず証拠を揃えてから弁護士に相談する」という順番が、最善の結果をもたらします。まずはご相談ください。
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