1. トップページ
  2. 調査事例
  3. 歌劇の街で、取引先の実態調査が思わぬ不正を暴いた——華やかな街の影で進んでいた、架空発注の闇

歌劇の街で、取引先の実態調査が思わぬ不正を暴いた——華やかな街の影で進んでいた、架空発注の闇

こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、兵庫県宝塚市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、企業調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。


【企業調査の実例・衝撃の不正発覚】
「宝塚歌劇団で知られる華やかな街・宝塚市。その街の企業が依頼してきたのは、取引先の実態調査だった。調査が進むにつれ、単なる与信調査のはずが、社内の不正と取引先との癒着という衝撃の事実に辿り着いた」

■ 依頼の背景|「新しい取引先の実態を知りたかった」

宝塚市内に本社を構える
サービス業の中堅企業。

依頼者は代表取締役(50代男性)。

「半年前から新しい取引先と
業務委託の契約を結んでいる。
最初は小さな発注だったが、
最近になって金額が大きくなってきた」

「大きな発注をする前に、
取引先の実態を確認しておきたかった。
特に財務状況と、
これまでの取引実績を知りたかった」

当社への依頼が届いた。


■ 調査の過程で浮かんだ、社内の不審点

取引先の実態調査を進める中で、
当社調査員は
取引の経緯に不審点を見つけた。

「取引先の会社の規模・実績と、
依頼者の会社への発注額が、
釣り合っていない気がした」

「小規模な会社が、
なぜこれほどの金額の業務を
受注できているのか」

さらに調べると、

  • 取引先の代表者と、
    依頼者の会社の担当部長(40代男性)が、
    個人的な知り合いであることが確認された
  • 担当部長が発注の決定権を
    単独で持っていたことが確認された
  • 取引先への発注内容の一部が、
    実際には履行されていない可能性があった

「これは与信調査の範囲を超えた問題だ、
と判断し、依頼者に報告することにした」


■ 調査結果|「担当部長と取引先の癒着、架空発注が確認された」

詳細な調査の結果、

  • 担当部長は取引先の代表者と
    10年以上の個人的な交友関係があることが確認された
  • 取引先への発注の一部が、
    実際の業務提供を伴わない
    架空発注だったとみられた
  • 架空発注の金額は、
    確認できた範囲で半年間に200万円以上
  • 取引先代表者から担当部長への
    金銭的な利益供与とみられる
    動きが確認された

「与信調査として始まった調査が、
社内の担当部長と取引先の癒着、
架空発注という不正の発覚につながった」


■ 代表への報告|「自分の会社の中で、こういうことが」

報告書を受け取った代表は、
しばらく無言だった。

「与信調査を頼んだら、
自分の会社の不正が出てきた」

「担当部長は、
この会社に15年いる人間だ。
信頼していた」

「でも、その信頼が、
確認を怠らせていた」

担当部長を呼んで証拠を示すと、
最初は否定したが、
具体的な記録を示されると全てを認めた。

「懲戒解雇・損害賠償請求・刑事告訴の手続きを
同時に進めることにした」

「取引先との契約も、即時解除した。
損害は回収途中だが、
早く気づいたことが、被害の拡大を防いだ」

「取引先の与信調査が、
社内の不正を防ぐことにもなった。
外から見ることの大切さを、
改めて感じた」


■ まとめ

→ 取引先の実態調査が、社内の担当者との癒着・不正を同時に発覚させるケースがあります。

→ 発注の決定権が一人に集中している場合、架空発注のリスクが高まります。

→ 与信調査は、取引先だけでなく社内の担当者との関係確認も含めた形で行うことが重要です。まずはご相談ください。

大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。

ご相談・お問い合わせ

「ご相談だけ」でも大丈夫です。
不安解消の第一歩に、まずはお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

0120-131-303

24時間365日 無料相談受付中

フォームからのお問い合わせ