棚卸のたびに、冊数が合わないー本屋での内部窃盗!犯人は⁉
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「棚卸のたびに在庫数が合わない、防犯カメラも限界がある」という本屋経営者からのご相談をもとにした、企業内調査の実例をご紹介します。
■ ご相談内容|「防犯ブザーも鳴らない。でも、数が合わない」
ご相談者様は福知山市内で本屋を経営する50代の男性。
この本屋は、棚卸のたびに商品の冊数がどうしても合わないという状況が続き倒産の危機を感じていました。
- 防犯ブザーは一度も鳴っていない
- 設置している防犯カメラには限界があり、死角がある
- 夜間は中堅どころの社員と学生アルバイトに任せている
- どこから商品が消えているのか、見当がつかなかった
「まさかとは思いたい。でも、確認しないわけにはいかなかった」
■ 調査内容|死角に入った時の行動を確認
調査に入り、店内の死角となるエリアでの行動を重点的に確認しました。
調査開始から1週間で、3回の窃盗行為が確認されました。
■ 犯人は学生アルバイトだった!
調査の結果、以下の事実が確認されました。
- 犯人はアルバイトの学生だった
- 同級生の友人が来店した時を狙い、1点はレジを打ちながら、防犯カメラの死角で商品を窃取していた
- 同じ場所で、1週間に3回という高い頻度で行われていた
- 友人も関与していることが確認された
■ その後の対応|大学・親御さんを巻き込んだ話し合いへ
調査報告書をもとに、大学の学生課へ被害を申告しました。
当事者の学生はもちろん、来店していた同級生も含め、それぞれの親御さんを交えた話し合いが行われました。
- 弁償および損害賠償
- アルバイトは解雇
- 学校の処分については、依頼者様の温情により停学処分にとどまった
「解雇は当然として、学校については本人たちの将来もある。それだけは、温情をかけてあげたかった」と依頼者様は話されていました。
■ こんな違和感はありませんか?
- 棚卸をするたびに在庫数が合わない
- 防犯カメラがあるのに、原因がつかめない
- 特定の時間帯や人員のパターンと、在庫のズレが重なっている
👉 防犯カメラの死角を把握したうえでの窃盗は、外部の目でないと発見が難しいケースがほとんどです。
■ まとめ|「まさかうちのスタッフが」という気持ちが、確認を遅らせる
長く働いている人ほど、信頼しているからこそ疑いにくいものです。
しかし違和感が続くなら、早めに事実を確認することが、被害の拡大を防ぐ第一歩になります。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
