朝帰りの妻!-疑って調査したら、原因はまさかの自分のあの「発言」だった!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「妻の帰りが遅くなり、ある日朝帰りをした」というご相談をもとにした調査の記録をご紹介します。結果はシロでしたが、そこには夫婦が向き合うべき大切なことが隠れていました。
■ ご相談内容|「朝帰りまでされたら、さすがに疑う」
依頼者様は東海市在住の30代後半の男性。結婚5年目になる妻(30代前半)。お二人との間に子どもはいません。
友人の結婚式で出会い、クリエーターという肩書から、比較的自由な発想のご夫婦と伺いました。
その生活ぶりは
- 会社や友人の飲み会などはLINE一本で気軽に参加できる関係
- 友人との年2回の旅行
- ただ、休日は一緒に映画を観たり、ショッピングや旅行に出かけたりしていた
- 特別な制限もなく、それなりに仲の良い夫婦だと思っていた
しかし変化が始まったのは、半年ほど前からでした。
- 帰宅がだんだんと遅くなった
- 3ヶ月ほど前からスキンシップがなくなった
- 休日の行動がバラバラになり、一緒に食材を買うだけの関係になった
「最近一緒に遊べないね。旅行にでも行く?」と提案しても、「疲れているから」とやんわり断られました。
しかし飲み会には頻繁に出かけ、夜中の2時頃に帰宅することもありました。
そしてある日、朝帰りがありました。
依頼者様が
「珍しいね、どこに泊まったの?」
「満喫。大学時代のYちゃんと盛り上がって、電車に乗り遅れた」
変化を感じてから、とうとう朝帰り。
依頼者様はこれ以上聞けなかったと言います。
そこでお互いの出会ったきっかけの友人に相談すると「大丈夫か?浮気してないか?」という言葉が返ってきました。
(そんな、まさか自分が…)こうした不安を抱えたまま、弊社へのご相談となりました。
■ 調査結果|「シロだった」
調査の結果、妻に不貞行為は確認されませんでした。
会社の同僚女性や大学時代の友人と飲みに行ったり、カラオケに確かに出かけたりしていたことは事実でしたが、そこに男性の影はありませんでした。
ただ、調査を通じて、妻がそうした時間を増やしていた理由が浮かび上がってきました。
■ 依頼者様へのお伝え|「調査結果より、大切なことがある」
シロという結果をお伝えした時、依頼者様はほっとした表情を見せました。
しかし調査を重ねていくたびに、飲食店での会話の中に「子供が欲しい」と言っているのを探偵は耳にしていました。
こうした飲食店での会話を聞くのも探偵の仕事になります。
不倫関係にある場合、対象者との会話を聞く中で「誰か」「どういった関係か」「この関係はいつから」「ビジネスか、プライベートか」などが分かることもあるからです。
調査中に聞いた会話の中で、「心当たりはありますか?」と依頼者様に会話の内容を事実としてお伝えし、確認する場合があります。
今回も「気になる事があります」と前置きしてから、奥様の会話で「子供が欲しい」と頻繁に耳にしていることをお伝えさせていただきました。
そうしたところ、依頼者様はハッとした表情になったのです。
私たちは(もしかしたら…)と思い深堀していく中で、奥様が心に抱えていたことがだんだんと明らかになりました。
■確かに半年前程、奥様が依頼者様にこんな話をしていたそうです。
「そろそろ子どもが欲しいね」
しかし依頼者様の返事は上の空で、ちんぷんかんぷんな反応をしたそうでした。
またかなり時間が経った時点で改めて話しかけられた時も、「まだよくない?」という一言で終わってしまったといってました。
「女性には子どもを持つことにタイムリミットがある」
奥様は確かにそのことを伝えていたのに、向き合ってもらえなかった。
そのショックが、奥様の心が外へ向かわせていったことが分かったのです。
奥様に浮気はありませんでした。
ただ、心に秘めていた話を聞いてくれる人を、友人の中に求めていただけでした。
調査報告書を受け取りに来た依頼者様は、しばらく沈黙を続けていました。
傍から見たら、すこしうなだれている様子にも見えました。
「子どもの話、ちゃんと向き合っていなかった、ということか」
とポツリといいました。
■ 話し合いで、解決へ
依頼者様はその日のうちに妻ときちんと向き合い、子どものことについて正面から向き合うと言って、事務所を後にしました。
そののちの報告では、調査の事実は伝えず、「最近すれ違っている気がして、ちゃんと話したかった」という形で場を作ったといいます。
妻はそれまで溜め込んでいたものを、初めて全部話してくれたそうです。そして
「ちゃんと話せた。これからのことも、一緒に考えることになった」
と。
■ こんな状況に心当たりはありませんか?
- 妻や夫の帰りが遅くなり、外出が増えた
- スキンシップや会話が減り、休日の行動がバラバラになった
- 朝帰りや無断外泊があった
👉 こうした変化の裏に、不貞ではなく夫婦間の「話せていないこと」が隠れているケースがあります。
■ 調査が、話し合いのきっかけになることがある
今回のように、シロという結果であっても、調査を通じて夫婦が向き合うべき問題が見えてくることがあります。
「疑っているわけではないが、何かがおかしい」という感覚があれば、まずは専門家にご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
