月に1回の同窓会が、なぜ毎回泊まりになるのか!―豊田市で発覚した看護師妻の不倫と、家庭内別居という静かな戦い!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■「夜勤の多い仕事だった。だから、妻の外泊を疑わなかった」
依頼者は豊田市在住の40代男性。
大手自動車関連企業に勤める会社員で、工場の夜勤シフトが定期的に入る仕事だった。
妻(40代女性)は市内の病院に勤める看護師。
中学生と高校生になる子どもが2人いた。
「看護師という仕事の性質上、夜勤・不規則な勤務は当たり前だった。お互いにシフトが複雑な仕事だから、生活のリズムがずれることには慣れていた」
妻が「月に1回、高校時代の同窓会がある」と言い始めたのは、約1年前からのことだった。
「最初は普通に聞いていた。でも、毎回、友人の家に泊まってくるという。月に1回の同窓会で、毎回泊まりになるというのが、何となく引っかかっていた」
■「義母の言葉が、全てのきっかけだった」
妻が「同窓会」に出かける日は、必ず子どもたちを義母(妻の母)の元に預けていた。
「子どもたちを、自分の母親に頼んでいた。俺も夜勤があるから、仕方ないと思っていた」
転機は、義母から届いた一本の電話だった。
「お義母さんから連絡が来た。『最近、子どもたちを預かる頻度が増えている。それ自体はいいんだけど、
娘の帰りが翌朝になることが多すぎる。同窓会で、毎回朝帰りになるものなの?』という内容だった」義母はさらに、
こう付け加えたという。
「自分の娘でも、子どもたちを置いて朝まで外にいるのは、母親としての自覚がないと思う。自分の娘だから良いってわけでもない。」
「義母の言葉を聞いた時、感情より先に、確認しなければという気持ちになった」
■「夜勤のシフトと、妻の同窓会の日が、ほぼ重なっていた」
依頼者が自分の夜勤シフトの記録と、妻が「同窓会」と言っていた日を照合すると、ほぼ全ての日が一致していた。
「俺が夜勤で家を空ける日を、狙っていたということになる。そのために、子どもたちを義母に預けていた」
夜勤という、確認しにくい状況を最大限に利用した行動パターンが浮かんだ。
「俺が夜にいない日を計算して、同窓会というアリバイを作っていたのか、と思った時、怒りよりも先に、全身が冷えるような感覚があった」
そうした背景から当社への依頼が届いた。
■ 調査の方針|「同窓会の夜の実態を確認する」
今回の調査では、
- 「同窓会」とされた夜の実際の行動確認
- 泊まり先として説明されていた友人宅への実際の訪問の有無
- 接触している人物の特定
- 関係の深さ・継続性の確認
を中心に進めた。
「依頼者様の夜勤シフトと、妻の外泊日の一致という明確なパターンが確認されていたことで、調査の重点を絞ることができた」
■ 調査結果|「友人宅には、一度も行っていなかった」
「同窓会」とされた夜の行動を確認すると、妻は「友人宅」とは全く異なる方向へ向かっていた。
向かった先は、豊田市内のホテルだった。
- ホテルには、特定の男性が先にチェックインしていることが確認された
- 妻は迷いなくホテルへ入り、翌朝まで滞在した後に帰宅する様子が確認された
- 相手男性は既婚者であり、妻が既婚者・子持ちであることを知っていた
- 「同窓会で朝帰り」となっていた全ての日が、この男性との密会だったとみられた
- 関係の継続期間は約1年に及んでいた
「友人宅に泊まっているという説明は、一度も事実ではなかった。夜勤シフトと外泊日の一致も、全て計算した上での行動だったとみられる」
■ 依頼者への報告|「義母が正しかった」
報告書をお渡しした際、依頼者は静かに言った。
「義母が言っていた通りだった。月に1回の同窓会で、毎回朝帰りはおかしいと。義母の直感は、正しかった」
「子どもたちを預かってもらいながら、その夜に何をしていたのか。その事実が、一番重かった」
証拠を前に妻と向き合うと、妻は最初こそ「同窓会だった」と言い張ったが、具体的なホテルの記録・日付・相手男性の情報を示すと、全てを認めた。
涙を流しながら、
「ごめんなさい。夫の夜勤の日が、唯一自由になれる時間だと感じていた」
という言葉が出た。
「自由になれる時間、という言葉が、今も忘れられない。
子どもたちを義母に預けて、朝まで外にいることを、
自由と呼んでいたのか」
■ 家庭内別居という選択|「下の子が高校生になるまで」
依頼者はすぐに離婚を選ばなかった。
理由は、子どもたちのことだった。
「下の子はもう中学生の後半である。上の子はもう高校生だ。下の子が高校生になるタイミングで、離婚という形にしようと決めた」
それまでの間は、家庭内別居という形を取ることになった。
「同じ家に住みながら、夫婦としての関係は終わっている。
でも、子どもたちには、できるだけ普通の家庭の形を見せてあげたい」
「義母には、正直に話した。子どもたちのために、もう少し待つと伝えた。義母は黙って頷いてくれた」
■ 弁護士との連携と今後の準備
依頼者は弁護士と連携し、
- 離婚のタイミングに向けた証拠の保全
- 慰謝料請求の準備
- 子どもの親権・養育費についての事前の整理
を、時間をかけて進めることになった。
「下の子が高校生になる日は、
決まっている。その日に向けて、全部を整えていく」
「急いで動かない代わりに、準備は万全にしておく。それが今の俺にできる、最善の判断だ」
■ 義母への感謝|「あの一言がなければ、気づかなかったかもしれない」
依頼者が後に話してくださった言葉の中で、最も印象的だったのは、義母への感謝の言葉だった。
「義母からの電話がなければ、気づくのがもっと遅れていたかもしれない。自分の娘でも怒ると言った義母の言葉が、
俺を動かしてくれた」
「孫のことを、本気で心配してくれる義母に、感謝している。子どもたちを守るのは、俺の役目だと、改めて思った」
■ まとめ
→ 配偶者の夜勤・不在の日に合わせた外泊は、不倫の典型的なパターンです。
→ 義母・義父など、身近な家族からの「おかしい」という指摘は、重要なサインとして受け止めてください。
→ 「同窓会で毎回泊まり」という説明が続く場合、実態の確認が必要です。
→ 子どものために離婚のタイミングを待つ場合、早めの証拠保全と弁護士との連携が重要です。まずはご相談ください。
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