日本海を望む街で、60代の男性が行方不明になった。40年前に別れた息子を探して――京丹後市からの人探し依頼
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、京都府京丹後市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、人探し調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
40年前、離婚で生き別れた息子に、もう一度会いたい。老いた父が、残りの人生をかけて願った再会の記録
■ プロローグ|「この歳になって、会いたくなった」
依頼者は京丹後市在住の60代男性。
日本海を望む、
小さな漁港の近くで一人暮らしをしていた。
妻には先立たれ、
自分の子どもとも疎遠になっていた。
「若い頃に離婚した。
その時に引き取られた息子が、
今どこにいるのか、ずっと気になっていた」
離婚当時、息子はまだ3歳だった。
「あの子の顔を、
3歳の時のまましか覚えていない。
今は40代になっているはずや」
「会いに行く資格があるかどうか、
ずっと考えていた。
でも、この歳になって、
もう時間がないと思った」
「謝りに行きたい。
それだけでいい」
当社への依頼が届いた。
■ 調査の過程|「40年という時間を、遡る」
40年前の離婚記録、
元妻の旧住所、
息子の出生届の情報をもとに、
調査を開始した。
「40年という時間は、長い。
しかし、足取りを丁寧に辿れば、
現在の所在に行き着けることがある」
元妻の住所から、
息子の転居履歴を
一つひとつ確認していった。
学校の記録、
住民票の移動履歴、
職業の手がかり。
3週間の調査の末、
息子とみられる人物が
関西圏の別の府県に在住していることが確認された。
■ 依頼者への報告
「現在の所在が確認できました」
報告を受けた依頼者は、
深く息を吸った。
「生きていてくれたか」
「はい」
「そうか」
しばらく沈黙が続いた。
「会いに行っていいものか、
先生はどう思いますか」
「それは、依頼者様が決めることです。
ただ、息子さんに事前に連絡を取ることを
お勧めします。突然の訪問は、
相手への配慮という意味でも」
「そうやな。手紙を書く」
■ その後
依頼者は、
息子に手紙を書いた。
「謝りたいこと、
会いたいこと、
それだけを、正直に書いた」
1ヶ月後、
息子から返事が届いたという。
「会いましょう、と書いてあった。
それだけで、もう十分やった」
■ まとめ
→ 40年以上経過していても、丁寧な調査で現在の所在が確認できることがあります。
→ 再会を望む場合、突然の訪問より手紙・連絡による事前の打診が相手への配慮になります。
→ 「謝りたい」「元気かどうか知りたい」という気持ちに、私たちは誠実に向き合います。まずはご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
