採用前の学生が、バイトの遅刻をSNSで自慢していた——素行調査が明かした、Z世代社員の知られざるリスク
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、奈良県桜井市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、素行調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
【素行調査・企業調査の実例】
「桜井市の企業が、内定を出す直前の大学生に素行調査を依頼してきた。結果は、採用担当者を絶句させるものだった。SNSに書かれていたのは、バイトを無断欠勤した自慢話と、前のアルバイト先への誹謗中傷だった」
■ 依頼の背景|「面接の印象が良すぎて、逆に不安になった」
桜井市内に本社を構える
サービス業の企業。
依頼者は採用担当の部長(40代男性)。
「今年の採用活動で、
特に印象の良い学生がいた。
礼儀正しく、受け答えも明確で、
即戦力になりそうな雰囲気だった」
「でも、面接が良すぎる学生は、
逆に不安になることがある。
本当にこの通りの人なのか、確認したくなった」
「以前、面接での印象が抜群だった社員が、
入社後に問題を起こしたことがあった。
その経験から、今回素行調査を依頼することにした」
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果|「SNSに、全部書いてあった」
調査の結果、
- 学生は複数のSNSアカウントを持っており、
就活用とプライベート用で
使い分けていることが確認された - プライベートのアカウントに、
現在のアルバイト先を
無断欠勤した際の様子を
自慢するような投稿が複数確認された - 前のアルバイト先のスタッフへの
誹謗中傷とみられる投稿も確認された - 「バイトなんてどうせ辞めるし、
遅刻くらいどうにでもなる」という趣旨の
発言が投稿されていた - これらの投稿は、
就活用アカウントとは別のものだったが、
調査によって紐づけが可能だった
「面接での礼儀正しい姿と、
SNSでの発言の間に、
大きな乖離があった」
■ 採用担当者への報告|「絶句しました」
報告書を受け取った採用担当の部長は、
一言目にこう言った。
「絶句しました。
面接での印象とは、
全く別の人間のようで」
「バイトの遅刻を自慢している投稿を見た時、
もし採用していたらと思うとぞっとしました。
入社後に同じことをされたら、
どれだけの損害が出るか」
「前のバイト先への誹謗中傷も、
うちに対しても同じことをする可能性があると、
採用は見送ることにしました」
■ 採用見送りと、その後の方針
当該の学生への採用は見送られた。
「採用見送りの理由を
本人に伝えることはしなかった。
ただ、選考の結果として
ご縁がなかったとお伝えした」
「SNSの調査が採用判断に使われることを、
学生が知らないケースが多い。
でも、企業側としては
公開されている情報を確認することは
正当な行為だと考えている」
「今後は採用プロセスの中で、
SNS調査を標準化することにした」
■ まとめ
→ 就活用とプライベートのSNSを使い分けていても、調査によって紐づけが可能な場合があります。
→ 面接での印象が良すぎる候補者ほど、事前確認が重要な場合があります。
→ SNSでの発言・行動は、採用判断の重要な材料になります。まずはご相談ください。
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