担当する常連客と不倫関係-夫を支え続けていたはずなのに…!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「美容師として働く夫が、担当する常連客と不倫関係になっていた」という、津市在住の30代女性からのご依頼による調査の実例をご紹介します。
■ ご相談者様の背景|「美容師の妻として、夫の仕事を誇りにしていた」
ご相談者様は津市にお住まいの30代女性。
夫(30代男性)との間に、
4歳と1歳の子どもが2人いました。
夫は津市内の美容院でスタイリストとして働いていました。
- 火曜日定休・水曜日から月曜日の勤務
- 営業時間は10時から19時
- 指名客を多く抱える人気スタイリスト
- 技術力と接客の良さで地域に評判が高い
ご相談者様は下の子どもが生まれるまで、
津市内の保険会社で事務職として正社員勤務していましたが、
育児に専念するため現在は育児休暇中でした。
「夫の仕事は技術も接客も大変。でも、お客様に喜んでもらえる仕事として誇りにしていた」
■ 美容師という職業の特殊性|「担当客との距離が近い仕事」
美容師の仕事は、
担当客と長時間、
非常に近い距離で向き合う職業です。
施術中の会話を通じて、
客の悩みや日常を聞くことも多く、
信頼関係が深まりやすい環境でもあります。
夫には多くの指名客がいましたが、
その中の一人に、
毎月来店する30代の女性常連客がいました。
「お得意さんの話は時々していた。よく来てくれるお客さんだって」
ご相談者様は特に気にしていませんでした。
しかし下の子どもが生まれた後から、
夫の様子に変化が現れ始めました。
【変化①】定休日の火曜日の外出が増えた
美容師の定休日である火曜日は、
以前は自宅で過ごすことが多かった夫が、
「美容関係の展示会がある」「技術研修に行く」という理由で外出することが増えました。
- 月に2〜3回の火曜日外出
- 帰宅時間が夕方以降になることが多かった
- 子どもが小さいため、一人で留守番をしているご相談者様への連絡が少なくなった
【変化②】営業終了後の帰宅時間の変化
美容院の営業終了は19時ですが、
片付け・会計処理などで20時前後の帰宅が通常でした。
しかし最近は21時・22時になることが月に数回あり、
「後片付けが長引いた」「スタッフと話し合いがあった」という説明が続きました。
【変化③】スマートフォンの扱いの変化
「お客様からの予約連絡に使っている」という理由で、
個人のスマートフォンへの通知が増えました。
夜間にも通知が届くことがあり、
その都度確認する夫の姿が気になりました。
■ 育児中の孤独|「相談できる人がいなかった」
ご相談者様が特につらかったのは、
育児休暇中という立場でした。
「下の子どもが1歳で、上の子どもも4歳。一日中子どもたちと二人きりで、大人と話す機会が少なかった」
「夫への違和感を誰かに相談したくても、友達に話すのは気が引けた」
「一人で抱え込みながら、疑念が膨らんでいった」
当社へご依頼いただきました。
■ 調査の方針|「定休日・営業終了後の行動を確認する」
今回の調査では、
- 定休日(火曜日)の「展示会・研修」とされる外出の実態確認
- 営業終了後の遅い帰宅の実態
- 常連客との接触状況の確認
- 関係の深さ・継続性の確認
を中心に進めました。
■ 調査開始|定休日の行動を追跡
「今日は美容関係の展示会がある」と告げた火曜日、
夫の行動を確認しました。
夫は津市から車で移動し、
展示会会場ではなく、
松阪市方面へ向かいました。
■ 向かった先|「松阪市内のカフェだった」
夫が向かったのは、
松阪市内の落ち着いた雰囲気のカフェでした。
そこには、
30代とみられる女性が先に席についていました。
- 自然な笑顔での合流
- 以前から何度も会い慣れている雰囲気
- 2時間ほどカフェで過ごした後
- 松阪市内のホテルへ移動する様子が確認された
■ 相手女性の素性|「毎月来店する常連客だった」
調査により、
相手女性の素性が明らかになりました。
- 津市内在住の30代女性・パート勤務(飲食店)・独身
- 夫が担当する美容院の常連客として毎月来店していた
- 施術中の会話を通じて親しくなり、個人的に連絡先を交換したとみられる
- 夫が既婚者・子持ちであることを知っている
■ 継続調査|「定休日と営業後を使い分けた密会」
調査を継続すると、
- 月に2〜3回の定休日(火曜日)に、この女性と密会していることが判明
- 営業終了後の遅い帰宅の日も、この女性と合流していることが確認された
- 松阪市・四日市市など、津市から少し離れた場所を使い分けていた
- ホテルへの出入りが月に2〜3回確認された
- 関係の継続期間は約7ヶ月とみられる
■ ご相談者様への報告|「育児で一杯一杯の間に」
報告書をお渡しした際、
ご相談者様は涙をこらえながら話されました。
「1歳と4歳の子どもを一人で見ながら、夫を信じていた」
「定休日に展示会だと言って出かけるたびに、何かあったら連絡してねと送り出していた」
「その間に、こういうことをしていたのか」
「常連のお客さんだと聞いていた。まさかそういう関係になっているとは」
■ 話し合い|「子どもが生まれてから、家に居場所がなかった」
証拠を前に夫と向き合いました。
夫は深く俯いたまま、
「子どもが生まれてから、妻は子どもたちで精一杯だった。俺への関心が薄くなった気がして、孤独だった」
「仕事で接客していると、話を聞いてくれる人がいる。それが嬉しかった。でも、家族を傷つけていいことにはならない」
という言葉が出ました。
ご相談者様は、
「私だって、育児で精一杯だった。孤独だった。でも、子どものそばにいることを選んだ」
「あなたも孤独だったなら、私に言ってほしかった」
と、静かに答えました。
■ 再構築の選択|「子どもたちのために、もう一度だけ」
ご相談者様は、
長い話し合いの末に再構築を選びました。
「1歳と4歳の子どもがいる。今、家庭を壊すことが子どもたちにとって最善かどうか、考えた」
「夫が本気で反省しているなら、もう一度だけチャンスを与えたい」
「でも、条件は絶対に守ってもらう」
再構築の条件として、
- 相手女性の担当を外し、今後一切施術しない
- 営業終了後の帰宅時間を20時30分以内にする
- 定休日の外出は行き先・目的・同行者を事前に報告
- スマートフォンのパスワードを共有
- 月に一度の夫婦カウンセリング参加
- 育児への積極的な参加(定休日は必ず家族と過ごす)
を設定しました。
夫は全ての条件を受け入れ、
翌週から担当を外す手続きを進めました。
■ 育児休暇中の孤立感について|「一人で抱え込まないでほしい」
ご相談者様が後に強く話してくださったのは、
育児中の孤立感についてでした。
「小さな子どもを抱えながら、パートナーへの疑念を一人で抱え込むのは、本当につらい」
「誰にも相談できない状況で、どんどん不安が膨らんでいった」
「専門家に相談することで、モヤモヤしていたものが明確になった。早めに相談すればよかった」
「育児中でも、自分を守る権利はある。一人で抱え込まないでほしい」
■ まとめ
→ 美容師・セラピストなど、担当客と近い距離で関わる職業では、関係が深まりやすいことがあります。
→ 定休日の「展示会・研修」という外出理由は、確認が難しい言い訳になりやすいです。
→ 育児中に孤立しながら疑念を抱えている方は、特に一人で抱え込まないでください。
→ 再構築の条件に「育児への積極的な参加」を加えることで、問題の根本にアプローチできます。
→ 「担当を外す」という具体的な環境変化が、再構築成功の重要な条件になります。まずはご相談ください。
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