塾に行っていると思っていた!—堺市で分かった、子どもの「その後」の時間!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、大阪府堺市にお住まいの保護者の方からご依頼いただいた、お子さんの素行調査についてご紹介します。
■ ご相談内容|「塾から連絡が来て、初めて知った」
ご依頼者様は40代の女性。夫と中学2年生の息子との三人で堺市内に暮らしていました。
息子さんは週に4回、近くの進学塾に通っていました。成績は決して高くはありませんでしたが、塾には真面目に通っていると思っていたとのことでした。
異変に気づいたのは、塾の担当講師から電話があったことがきっかけでした。「最近、欠席が続いていますが、体調はいかがでしょうか」という問い合わせでした。
「その日は塾に行くと言って家を出ていた。でも塾には来ていなかった」
息子さんに問いただすと「友達の家に寄っていた」と言うばかりで、詳しいことを話そうとしなかったとのことでした。以前から習い事の帰りが少し遅いと感じていたことが、記憶の中でつながっていきました。夫と相談した末に、弊社へのご依頼をいただきました。
■ 調査開始|塾に向かった後の行動を確認する
息子さんが塾に向かった日の夕方、調査を開始しました。
対象者(中学生男子・14歳)は塾の方向に向かって歩き始めましたが、途中の交差点で別の方向へ進路を変えました。向かった先は、堺市内のゲームセンターでした。同い年とみられる仲間と落ち合い、閉店近くまで滞在した後、帰宅しました。
■ 継続調査|塾のない日にも、行き先が別にあった
翌週も同様のパターンが繰り返されることを確認しました。
塾の日以外にも「習い事がある」と言って出かける日があり、向かっていたのは市内の別のゲームセンターや、駅周辺の複合施設でした。いずれも深夜に近い時間帯まで滞在しており、特定の仲間グループと行動を共にしていることが確認されました。
金銭の使い方にも注意が必要な点がみられたため、報告書に詳細を記載しました。
■ ご依頼者様への報告
報告書をお渡しした際、ご依頼者様は深くため息をつかれました。
「塾に行っていると信じていた。行っているものだと、ずっと思っていた」
「怒るよりも、なぜこうなったのかを聞かないといけない。夫と一緒に、まず話を聞く場を作ります」
その後、ご夫婦で息子さんと向き合う時間を設け、塾への通塾を一旦見直したうえで本人との対話を続けていると伺っています。
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