命を救う仕事をしている夫が!-家庭を壊していたなんて!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「消防士として働く夫の職場不倫」が発覚した、堺市在住の30代女性からのご依頼による調査の実例をご紹介します。これまでの事例とは全く異なる、24時間シフト勤務という特殊な職場環境が絡むケースです。
■ ご相談者様の背景|「24時間シフトの夫を支えてきた専業主婦」
ご相談者様は堺市にお住まいの30代女性。
夫(30代男性)との間に、
幼稚園年長と小学2年生の子どもが2人いました。
夫は堺市内の消防署に勤める消防士でした。
- 24時間勤務・翌日非番というシフト制
- 月に約10回の24時間勤務
- 非番の日は自宅で休養することが多い
- 体力的にハードな仕事で、帰宅後はぐったりしていることも多い
ご相談者様は専業主婦として、
2人の子どもの育児と家事を一手に担っていました。
- 子どもたちの送り迎え・習い事の付き添い
- 夫の不規則なシフトに合わせた食事の準備
- 「夫が家にいない夜は、子どもたちと3人で頑張る」という生活
「消防士の妻として、夫が命がけで働いてくれることへの誇りがあった」
■ 消防署という職場環境|「男性中心の職場に、女性が増えてきた」
近年、
消防署でも女性消防士・救急隊員の採用が増えています。
夫の勤務する消防署にも、
数年前から女性救急隊員が配属されるようになりました。
「女性が増えることは時代の流れだし、気にしていなかった」
しかし1年ほど前から、
夫の話に変化が現れ始めました。
「今日の救急出動で、山田さん(仮名)の判断が的確だった」
「山田さん、体力あるよな。訓練でも上位に入ってくる」
という言葉が、
会話の中に出てくるようになりました。
「仕事のできる同僚への評価だと思っていた」
■ シフト勤務ならではの違和感|「非番の日の行動がおかしかった」
消防士の24時間勤務明けは、
翌日が非番となります。
以前は非番の日に自宅でゆっくり休んでいた夫が、
約8ヶ月前から変化し始めました。
【変化①】非番日の外出が増えた
- 「体を動かしたい」という理由でジムへ行くことが増えた
- 以前はほとんど行っていなかったジムに、週に2〜3回通うようになった
- 帰宅時間が昼過ぎから夕方になることが多かった
【変化②】24時間勤務後の様子の変化
- 以前は24時間勤務から帰宅すると、すぐに横になって休んでいた
- 最近は帰宅後にシャワーを浴びてからスマートフォンをしばらく操作してから寝るようになった
- 「勤務中の報告書を整理している」という説明
【変化③】「山田さん」の名前が出なくなった
以前は頻繁に出ていた「山田さん」という名前が、
ある時期からぴたりと出なくなりました。
「名前が出なくなったのが、逆に気になった」
■ 消防士の妻仲間からの情報|「消防署の奥さんたちのコミュニティで噂が」
消防士の妻たちの間には、
独自のコミュニティがある場合があります。
同じ消防署に勤める先輩消防士の妻から、
さりげなく声をかけられました。
「最近、どうですか?旦那さんの様子は?」
という言葉の裏に、
何かを知っているような雰囲気がありました。
「もしかして、何か知っているのかもしれない」
その感覚から、当社へご依頼いただきました。
■ 調査の方針|「非番日の外出・24時間勤務中の実態を確認する」
今回の調査では、
- 非番日の「ジム」とされる外出の実態確認
- 24時間勤務明けの行動確認
- 「山田さん」とみられる女性との接触の有無
- 関係の深さ・継続性の確認
を中心に進めました。
■ 調査開始|非番日の行動を追跡
24時間勤務明けの非番日、
「ジムに行ってくる」と告げて外出した夫の行動を確認しました。
夫は堺市を車で出発しましたが、
向かった先はジムではありませんでした。
■ 向かった先|「大阪市内の商業施設だった」
夫が向かったのは、
大阪市内の商業施設でした。
そこには、
20代後半とみられる女性が先に待っていました。
- 消防署の制服ではなく、私服での待ち合わせ
- 自然な笑顔での合流
- 商業施設内のカフェで昼食を取った後
- 近くのホテルへ移動する様子が確認された
■ 相手女性の素性|「同じ消防署の女性救急隊員だった」
調査により、
相手女性の素性が明らかになりました。
- 夫と同じ消防署に勤める20代後半の女性救急隊員・独身
- 24時間勤務を共にする中で関係が深まったとみられる
- 夫が既婚者・子持ちであることを知っている
「同じ現場で命がけの仕事をする仲間として、特別な絆が生まれやすい職場環境だった」
■ 継続調査|「非番日のほぼ全てが密会に使われていた」
調査を継続すると、
- 月に8〜10回ある非番日のうち、週に2〜3回はこの女性と会っていることが判明
- 大阪市内・堺市内のカフェ・レストランを使い分けていた
- ホテルへの出入りが月に3〜4回確認された
- 関係の継続期間は約10ヶ月とみられる
■ ご相談者様への報告|「非番の日に休んでいるのだと思っていた」
報告書をお渡しした際、
ご相談者様は声を詰まらせながら話されました。
「24時間勤務でクタクタのはずだから、非番の日はゆっくりさせてあげようと思っていた」
「家で休んでいるんだと思って、私と子どもたちは静かにしていたこともあった」
「その間に、こういうことをしていたのか」
■ 話し合い|「現場での絆が、別の気持ちに変わってしまった」
証拠を前に夫と向き合いました。
夫は深く頭を垂れ、
「消防の現場で一緒に働いていると、特別な信頼関係が生まれる。それが別の気持ちになってしまった」
「家族を大切に思っているのは本当だ。でも、止められなかった」
という言葉が出ました。
ご相談者様は、
「あなたが命を救う仕事をしていることを、子どもたちに誇らしく話していた。でも、その同じ人が家庭を壊していた」
と、涙をこらえながら言いました。
■ 離婚の決断|「消防士の妻でいることの誇りが、崩れた」
ご相談者様は離婚を決断しました。
「消防士の妻として誇りを持って支えてきた。でも、その誇りの根拠がなくなってしまった」
「専業主婦だから経済的な不安はある。でも、子どもたちと3人で生きていく決意をした」
「子どもたちには、お父さんは仕事が忙しくなったと伝えた。詳しいことは、もう少し大きくなってから」
弁護士と連携し、
- 夫への慰謝料請求
- 相手女性への慰謝料請求
- 養育費の確保
- 専業主婦としての就職活動の並行
という形で進められました。
■ 専業主婦から仕事探しへ|「子どもたちのために、動き始めた」
離婚後、
ご相談者様は仕事を探し始めました。
「長年専業主婦だったから、就職活動は不安だった」
「でも、ハローワークの相談員の方が丁寧に対応してくれて、少しずつ前に進めた」
「子どもたちに働くお母さんの姿を見せたいと思った」
■ まとめ
→ 24時間シフト勤務という特殊な環境は、密会の時間を作りやすい面があります。
→ 非番日の「ジム・外出」の実態確認が重要な場合があります。
→ 現場での特別な絆が不倫に発展する職種があります(消防・警察・医療など)。
→ 「名前が頻繁に出た後、急に出なくなった」という変化は重要なサインです。
→ 専業主婦でも、離婚後に前を向くことができます。まずはご相談ください。
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