同じ時間に、同じ場所で食事をする、それだけのことだと思っていた-夫と社員食堂スタッフの不倫!”
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■ 依頼者の背景|「変わらない日常の中で、見えなくなっていたこと」
依頼者は湖南市在住の30代女性。
夫(30代男性)は市内の製造工場に勤める正社員だった。
工場には社員食堂が併設されており、
夫は毎日、
その食堂で昼食をとっていた。
「同じ時間に、同じ場所で食事をする。
それだけのことだと思っていた」
食堂には数名の調理スタッフがおり、
その中の一人(30代女性・パート)と、
夫は顔見知りの関係だった。
依頼者が違和感を覚えたのは、
約半年前からだった。
- 夫が食堂のスタッフについて、必要以上に詳しく話すようになった
- 「今日のメニューは○○さんが作ってくれた特別なものだった」という話が増えた
- 休日に「工場のイベントの準備がある」と外出することが増えた
- 帰宅後、スマートフォンを気にする様子が増えた
「最初は、職場での何気ない会話の延長だと思っていた。
でも、その人の名前が出る頻度と、休日の外出が増えた時期が重なっていた」
当社への依頼が届いた。
■ 調査の内容と結果
「工場のイベントの準備」とされる休日の外出を確認すると、
夫はその食堂スタッフと、
湖南市内のカフェで会っていることが確認された。
調査を継続すると、
- 月に2〜3回のペースで、休日に会っていたこと
- 夫の勤務終了後にも、食堂の裏口付近で短時間接触している様子が確認されたこと
- 近隣市内のホテルへの出入りが複数回確認されたこと
- 関係の継続期間は約7ヶ月とみられること
が判明した。
相手女性は既婚者で、
夫が既婚者であることを知っていた。
今回はW不倫のケースだった。
■ 依頼者への報告|「毎日の食事の時間が、特別な意味を持っていたのか」
報告書を受け取った依頼者は、
静かに話した。
「毎日同じ場所で、同じように食事をしているだけだと思っていた。
でも、その積み重ねの中で、関係が深まっていったということか」
「特別なメニューを作ってもらった、という話を、
微笑ましく聞いていた自分が、今思えば滑稽だった」
■ 夫との話し合いと離婚の決断
証拠を前に夫と向き合った。
夫は事実を認め、
深く謝罪したが、
依頼者は離婚を決断した。
「毎日顔を合わせる距離の近さが、関係を深めた理由だというのは分かる。
でも、それを理由にされても、納得はできない」
弁護士と連携し、
夫・相手女性双方への慰謝料請求を進めた結果、
合計で270万円の慰謝料が認められる形で離婚が成立した。
夫の今後の勤務については、
会社側と相談の上、
別の工場への異動が検討されることとなった。
■ まとめ
→ 職場の社員食堂など、毎日顔を合わせる環境は、不倫関係が深まりやすい場所になることがあります。
→ 「特定の人物の話が増える」という変化を、見過ごさないでください。
→ W不倫であっても、被害を受けた配偶者は双方に慰謝料を請求できます。
→ 日常の積み重ねの中で生まれる関係性にも、注意を払う必要があります。まずはご相談ください。
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