初めてのウォータースライダーを、娘に体験させたかった夏だった――名古屋市西区で発覚した、子どもの初体験を利用した不倫
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、愛知県名古屋市西区にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、浮気調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
■ プロローグ|「娘に、初めてのプールを経験させたかった」
名古屋市西区に暮らす
依頼者(30代女性)と夫(30代男性)の
娘(5歳)は、
今年初めて、
ウォータースライダーに挑戦する年齢になった。
「ようやくウォータースライダーができる身長になったから、
今年の夏は絶対に連れて行こうと話していた」
依頼者は仕事の都合で行けず、
夫が娘を連れて行くことになった。
「初めてのウォータースライダー、
写真いっぱい撮ってきてね、と頼んだ」
夫は「任せて」と言って、
娘を連れて出かけた。
昼過ぎになって、
娘から依頼者のスマートフォンに
電話がかかってきた。
5歳の娘の声は、
無邪気だった。
「ママ、ウォータースライダー、たのしかったよ。
いまパパと違うところにいる」
「違うところ?」
「パパがちょっと待ってて、って言ったの。
おじさんが一緒にいてくれてる」
「おじさん?」
依頼者は嫌な予感がした。
「パパ、どこにいるの?」
「わからない。でも楽しかったよ」
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果|「娘をスタッフに預けて、別の女性と会っていた」
調査の結果、
依頼者の予感は現実だった。
- 夫は娘をプールのスタッフに一時的に預けた後、
同じ施設内にいた知り合いの女性と
合流していたことが確認された - その後、施設を出て近隣のホテルへの出入りが確認された
- 相手女性とは事前に待ち合わせをしていたとみられた
- 娘のプール体験を名目に、
その日の外出を計画していたとみられた - 関係の継続期間は約3ヶ月とみられた
「娘の初めてのウォータースライダーを、
密会の隠れ蓑に使っていた」
■「5歳の娘が、知らないおじさんと待っていた」
報告書を受け取った依頼者は、
娘の電話の声を思い出した。
「パパとは違うところにいる、
という娘の声が、頭から離れない」
「5歳の娘が、知らないスタッフに預けられて、
パパが来るのを待っていた。
その間、夫は何をしていたのか」
「娘の初めてのウォータースライダーを、
そういう使い方をした夫を、
絶対に許せなかった」
証拠を前にした夫は、
言い訳を一切しなかった。
「最低だと分かっている。
でも、あの日に限って、
あの場所で彼女と会う予定が入っていた」
「娘の初めての経験の日に、
そういう予定を入れたのか」
「最低だ」
「自分で言うな」
■ 離婚の決断と親権
依頼者は即座に離婚を決断した。
「娘を置いて、その場を抜けた夫を、
父親として認めたくない。
親権は絶対に私が持つと決めた」
弁護士と連携し、
親権・離婚・慰謝料を同時に進めた。
娘を不適切な状況に置いたという安全管理上の問題、
子どもを利用した計画的な不倫という悪質性が考慮され、
合計480万円の慰謝料が認められ、
依頼者が親権を得る形で離婚が成立した。
「来年の夏は、
娘と二人でウォータースライダーに行く。
初めての経験を、もう一度、ちゃんとさせてあげたい」
■ まとめ
→ 子どもを連れての外出が、密会の隠れ蓑になっているケースがあります。
→ 子どもを預けて密会した場合、安全管理上の問題として親権争いに影響します。
→ 「娘の初めての体験の日」という特別な日の不倫は、悪質性が特に高いと判断されます。まずはご相談ください。
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