出張のはずが、スーツケースの中のレシートが全く違う地名!-その時妻は⁉
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■ 依頼者の背景|「出張が多い仕事だと、理解していた」
依頼者は津島市在住の30代女性。
夫(40代男性)は、
県外への出張が多い職種の会社員だった。
「出張先は色々あって、毎回違う場所に行くと言っていた。
仕事だから仕方ないと、特に気にしていなかった」
しかし約半年前から、
出張に行くと言っていた日数と、
帰宅後の夫の様子に、
微妙な違和感を覚えるようになった。
- 出張の行き先を以前より詳しく話さなくなった
- 出張から帰ってきた後、すぐに洗濯機に荷物を入れることが増えた
- 出張用のスーツケースを、以前より自分で管理するようになった
「出張だから、自分で片付けるのも分かる。
でも、何となく、見られたくないという雰囲気を感じた」
転機となったのは、
ある出張から帰ってきた日のことだった。
夫が入浴中に、
依頼者がスーツケースの中を片付けようとして、
ポケットの中から複数のレシートを見つけた。
「出張先は名古屋方面と聞いていたのに、
レシートに書かれていたのは、全く違う地域の店名だった」
複数のレシートを確認すると、
飲食店・コンビニ・ガソリンスタンドなど、
いずれも夫が話していた出張先とは異なる場所のものだった。
「これはおかしいと思った。
すぐに、確認しなければならないと感じた」
当社への依頼が届いた。
■ 調査の内容
今回の調査では、
- 「出張」とされる日の実際の行動確認
- 出張先と称した場所と、実際の滞在先の確認
- 特定の人物との接触の有無
- 出張費用の使途の確認
を中心に進めた。
■ 調査の結果|「出張は、別の女性との旅行だった」
調査の結果、
夫が次に「出張に行く」と告げた際の行動を追跡すると、
実際には会社の出張は予定されておらず、
有給休暇を取得していたことが確認された。
夫は、
名古屋方面とは全く異なる方向へ向かい、
ある観光地で、
30代とみられる女性と合流していた。
二人は2泊3日の旅程で、
観光・食事・温泉を楽しんでおり、
ホテルでの同室滞在が確認された。
「会社への報告は『出張』としていたが、
実際には有給休暇を使い、
別の女性との旅行を『出張』と偽っていたことが確認された」
■ 相手女性の素性と関係の継続性
調査により、
相手女性の素性が明らかになった。
- 名古屋市内在住の30代女性・独身
- マッチングアプリで知り合ったとみられる
- 夫が既婚者であることを知っていた
調査を継続すると、
この「偽装出張」が、
過去半年間で複数回行われていたことが判明した。
「本当の出張の合間に、
有給休暇を使って架空の出張を作り出し、
旅行を繰り返していた」
■ 依頼者への報告|「レシートを見つけた、あの瞬間が全てだった」
報告書をお渡しした際、
依頼者は静かに言った。
「あのレシートを見つけた瞬間、
何かがおかしいと感じた。
その感覚は正しかった」
「出張だと言われたら、信じるしかなかった。
でも、今思えば、出張の話が以前より曖昧になっていたのは、
こういうことだったのか」
■ 夫との話し合いと離婚の決断
証拠を前に夫と向き合った。
夫は最初、
「出張のついでに少し観光しただけ」
と言い張ったが、
有給休暇の記録、
ホテルの同室滞在の証拠を示されると、
全てを認めた。
「最初は出張のついでだったが、
だんだん、出張と偽って休暇を取るようになった」
依頼者は離婚を決断した。
「仕事だと信じて送り出していた時間が、
全部嘘だったということが、何より許せなかった」
弁護士と連携し、
夫への慰謝料請求、
相手女性への慰謝料請求を進めた結果、
合計で280万円の慰謝料が認められる形で示談が成立した。
■ まとめ
→ 出張・出先の説明が以前より曖昧になる変化は、重要なサインです。
→ スーツケースのレシート・荷物の管理方法の変化から、事実が判明することがあります。
→ 会社への「出張」という説明と、実際の有給休暇の使用に矛盾がある場合、詳細な確認が必要です。
→ 「あの時の違和感は正しかった」という確信を持つために、まずはご相談ください。
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