再構築を選んだのに!-またSNSで繋がっていた
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「一度は再構築を選んだが、半年後に再び浮気が発覚した」という、二度の裏切りを経験した30代女性の実例をご紹介します。
■ ご相談者様の背景|「子どものいないDINKS夫婦だった」
ご相談者様は川西市にお住まいの30代女性。
夫(30代男性)とは結婚5年目で、
子どもを持たないDINKS(共働き・子どもなし)を選んでいた夫婦でした。
ご相談者様は川西市内の医療機関で、
医療事務として正社員で働いていました。
- 8時30分から17時30分までの勤務
- 残業は月に数回程度
- 職場は女性スタッフが中心の環境
夫(30代男性)は、
川西市から大阪市内の広告代理店へ通勤していました。
- クリエイティブ職のため、仕事柄SNSの利用が多い
- 残業・夜の会食が多い職種
- トレンドに敏感で、新しいSNSをすぐに始める傾向があった
「お互いの仕事を尊重し合って、干渉しすぎない関係が心地よかった」
そんな関係が、
SNSをきっかけに変わっていきました。
■ 一度目の発覚|「Twitterのフォロワーから始まった関係」
一度目の浮気が発覚したのは、
約1年前のことでした。
夫がTwitter(現X)で活発に投稿するようになった頃から、
スマートフォンへの執着が強くなりました。
ある夜、
ご相談者様がリビングに置かれたスマートフォンを偶然手に取ると、
画面にTwitterのDM画面が表示されていました。
そこには、
女性とみられるアカウントとの
明らかに親しいやり取りが見えました。
当社へ調査を依頼した結果、
夫は職場とは無関係の20代女性と
大阪市内・神戸市内で複数回密会していたことが確認されました。
■ 一度目の話し合い|「泣きながら謝罪した夫を信じた」
証拠を前に、
夫は泣きながら謝罪しました。
「軽い気持ちでDMをしていたら、気づいたら会うようになってしまった」
「本当に申し訳ない。もう絶対にしない」
ご相談者様は、
子どものいない夫婦だったこともあり、
「離婚した方が楽かもしれない」という気持ちと、
「5年間築いてきた関係を手放したくない」という気持ちの間で揺れました。
最終的に、
再構築を選ぶことにしました。
再構築の条件として、
- Twitterのアカウントを本人の前で削除
- 全てのSNSのパスワードを共有
- 帰宅時間が22時を過ぎる場合は事前に連絡
- 月に一度、夫婦で話し合いの時間を設ける
を設定しました。
夫は全ての条件を受け入れ、
「必ずやり直す」と約束しました。
■ 再構築の半年間|「変わってくれた、と思っていた」
再構築を選んでから約半年間、
夫の行動は変わったように見えました。
- 帰宅時間が以前より早くなった
- SNSへの執着が薄れたように見えた
- 休日を一緒に過ごすことが増えた
「本当に変わってくれた。あの決断は正しかった」
そう思い始めていたころ、
再び違和感が現れ始めました。
■ 二度目の違和感|「また同じ感覚が戻ってきた」
再構築から約半年が経ったころ、
ある変化に気づきました。
【変化①】新しいSNSアプリ
スマートフォンに、
見覚えのない新しいSNSアプリのアイコンが入っていました。
「仕事で必要になった」という説明でしたが、
以前と同じようにスマートフォンを警戒するようになっていました。
【変化②】帰宅時間が再び遅くなった
「クライアントとの打ち合わせが増えた」という説明で、
再び帰宅が22時を過ぎる日が増えていきました。
【変化③】約束のパスワード共有が有名無実化
パスワードは教えてもらっていたはずが、
いつの間にかパスワードが変更されていました。
「あの時と同じだ」という感覚が、
全身を貫きました。
「もう一度疑いたくない。でも、見て見ぬふりはできない」
再び当社へご依頼いただきました。
■ 二度目の調査|「新しいSNSで、新しい相手を作っていた」
今回の調査では、
一度目と同様に退勤後の行動を中心に確認しました。
夫は「打ち合わせが長引いた」と連絡が来た夜、
大阪市内の別のエリアへ移動していることが確認されました。
向かった先は、
梅田からは離れた、
落ち着いた雰囲気の飲食店でした。
そこには、
一度目とは全く異なる女性が待っていました。
■ 一度目とは別の相手|「SNSを乗り換えて、新しい相手を作っていた」
調査を進めると、
夫が取っていた行動の全容が明らかになりました。
- Twitterを削除した後、別のSNSで新たにアカウントを作成
- 新しいSNSを通じて知り合った20代の女性と交際を開始
- 一度目の相手とは完全に別の人物
- 再構築を約束した直後から、新しいアプリを始めていた可能性がある
さらに、
- 週に2回のペースで密会していたことが確認された
- 川西市から阪急線で移動し、大阪市内での密会を繰り返していた
- ホテルへの出入りも確認された
■ ご相談者様への報告|「もう迷わなかった」
二度目の報告書をお渡しした際、
ご相談者様の表情は、
一度目とは全く異なるものでした。
「やはりそうでしたか」
と、静かに言いました。
「一度目は泣いたけど、今回は涙が出なかった。それだけ、心の準備ができていたのかもしれない」
「もう迷わない。離婚します」
という言葉が、
落ち着いた声で返ってきました。
■ 二度目の話し合い|「謝罪より先に、言い訳が出てきた」
夫との話し合いでは、
一度目との大きな違いがありました。
「ごめんなさい」という言葉の後に続いたのは、
「でも、再構築してからも、ちゃんとやろうとしていた。途中から気持ちが緩んでしまっただけで」
という言い訳でした。
「一度目と全く同じことをしておいて、今度は言い訳が先に出てきた。この人はもう変わらない」
ご相談者様はその場で、
離婚の意思を明確に伝えました。
■ 離婚・慰謝料請求|「二回分の証拠が力になった」
弁護士と連携した離婚協議では、
一度目と二度目、
両方の調査報告書が重要な役割を果たしました。
- 一度目の浮気で再構築を約束したにもかかわらず、再び浮気をした悪質性
- 二回分の証拠が揃っていることで、慰謝料交渉において有利な立場に立てた
- 一度目・二度目それぞれの相手女性への慰謝料請求も検討
「一度許したことを後悔していない。あの時の判断は間違っていなかった。でも、二度目は自分を守ることを選んだ」
とご相談者様は話されていました。
■ 医療事務として働いていたから気づけたこと|「仕事があって救われた」
ご相談者様が後に話してくださったのは、
仕事を続けていたことの大切さでした。
「専業主婦だったら、もっと追い詰められていたかもしれない」
「仕事があって、外の世界と繋がっていたから、冷静に判断できた部分がある」
「離婚しても、自分の収入がある。それが決断を後押ししてくれた」
■ まとめ
→ 再構築後も、同じパターンが繰り返される場合があります。変化の兆候を見逃さないことが重要です。
→ 「SNSアカウントを削除した」は、別のSNSを始めることで無効化されることがあります。
→ 二度目の浮気は、一度目より悪質性が高く、慰謝料交渉において有利に働く場合があります。
→ 「もう限界」と感じた時点で、迷わずご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
