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会社を隠れ蓑に!-会社の信用を守る!

こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。

今回は、「社員の不倫疑惑が会社の信用問題に発展しかねない」という経営者からのご依頼による調査の実例をご紹介します。


■ ご相談内容|「会社を隠れ蓑にだけは使わせたくない」

ご依頼いただいたのは、各務原市で建築業を営む代表。

問題となったのは、

社内の40代女性社員でした。

最初のきっかけは、

ある日の出来事でした。

その社員の有休日に、

夫から会社へ電話がかかってきました。

対応した上役は、

「現在、外回りの職員に資料を届けに行っています」

と咄嗟に答えてしまいました。

しかし会社からも何度電話をしても、

一切応答がありませんでした。

翌日、本人に確認すると、

「エステに行っていました。旦那に贅沢だと言われるのが嫌だから、内緒にしていたんです」

という説明でした。

その時は一旦収まりましたが、

その後から社内に噂が広まり始めました。

  • 会社近くのファミリーレストランで、男性と二人で食事をしていたという目撃情報
  • 有休を取得していた別の職員から「手を繋いでデートしていた」という目撃情報
  • 「外回り中に会っているのではないか」という声も出始めた

「噂が事実なら、会社が不倫の隠れ蓑に使われていることになる」

「旦那様からの電話に上役が嘘をついてしまった形になっており、このまま放置できない」

「噂が広まれば、会社の信用問題にもなりかねない」

そう判断され、当社へご依頼いただきました。


■ 調査の方針|「会社を使っているかどうか」を確認する

今回の調査では、以下の点を中心に進めました。

  • 勤務時間中・外回り中の行動の実態
  • 有休日の行動確認
  • 特定の男性との接触の有無・頻度
  • 「会社の外回り」を理由にした外出の実態
  • 会社名が不倫のアリバイとして使われているかどうかの確認

■ 調査開始|勤務時間中の行動を確認

対象社員の勤務時間中の行動を確認しました。

通常の出勤日は、

  • 会社への出勤は確認された
  • 業務に関する外出もある様子
  • 表面上は問題のない行動

しかし外出中の行動を詳しく確認すると、

変化が見えてきました。


■ 転機|「外回り」の実態

業務上の外出とされていた時間帯の行動を確認しました。

対象社員は会社を出た後、

取引先とは異なる方向へ移動。

向かった先は、

各務原市内のファミリーレストランでした。

  • 30代とみられる男性がすでに席で待っていた
  • 自然な笑顔での会話
  • 慣れた様子で向かい合って座る
  • 長時間にわたる滞在

👉 「外回り」の時間を利用して、

特定の男性と会っていたことが確認されました。


■ 有休日の行動|「エステ」ではなかった

有休取得日の行動についても確認しました。

対象社員は自宅を出ると、

エステではなく、

岐阜市方面へ移動しました。

そこで同じ男性と合流し、

  • 食事
  • ショッピング
  • 長時間の外出

が確認されました。

👉 夫からの電話があった日の「エステ」という説明は、

事実ではなかったことが確認されました。


■ 継続調査|「会社を隠れ蓑」にしていた実態

さらに調査を重ねると、

より深刻な実態が明らかになりました。

  • 勤務時間中の外出を利用した密会が複数回確認された
  • 有休日にも同様のパターンが確認された
  • 夫から連絡があった際に「会社の仕事中」という説明が使われていたとみられる
  • 会社名が不倫のアリバイとして機能していた可能性が高い

👉 会社の「外回り」「有休」という枠組みが、

意図的にアリバイとして利用されていたのです。


■ 相手男性の身元|「どこで知り合ったのか」

調査の過程で、

相手男性の素性が明らかになりました。

  • 建築関係の取引先または関係者とみられる
  • 対象社員が既婚者であることを知っている様子
  • 複数回にわたる継続的な関係

👉 仕事上の繋がりから発展した関係の可能性が浮上しました。


■ 調査結果|代表へのご報告

報告書をお渡しした際、代表は、

「やはりそうだったか。上役が嘘をついてしまった形になったのが、ずっと引っかかっていた」

と話されました。

今回の調査で確認できたこと:

  • 勤務時間中の外出を利用した密会が複数回確認された
  • 有休日の「エステ」という説明は事実ではなかった
  • 会社名・業務を不倫のアリバイとして利用していたとみられる
  • 社内の噂は、事実を反映していた
  • 会社の信用を損なう行動が継続的に行われていた

■ 会社としての対応|「感情ではなく、事実をもとに動く」

代表はその後、

調査報告書をもとに、

対象社員との面談を実施しました。

感情的に問い詰めるのではなく、

「事実を確認したい」という姿勢で臨まれました。

対象社員は最初否定しましたが、

具体的な事実を前に、

最終的に認めました。

その後、

  • 会社を不倫のアリバイに使っていたことへの謝罪
  • 夫への説明責任は本人に委ねる
  • 今後の雇用継続については、会社として判断
  • 社内での行動規範の再整備
  • 上役が咄嗟についてしまった嘘への対応

という形で、

段階的に対応が進められました。


■ 夫への対応|「会社として、どこまで関与するか」

今回のケースで代表が最も悩まれたのは、

夫への対応でした。

「夫はまだ気づいていない。会社として知らせるべきか」

という問題です。

代表は弁護士と相談の上、

  • 会社として積極的に夫へ知らせる立場にはない
  • しかし夫から再び問い合わせがあった場合の対応は整理しておく
  • 本人に「会社を巻き込まないこと」を明確に伝える

という方針を取られました。


■ このケースが示すこと|「会社を隠れ蓑にする」リスク

今回のような、

「会社を不倫のアリバイとして利用する」ケースには、

会社側に以下のリスクが生じます。

  • 上役・同僚が知らずに嘘をつかされる形になる
  • 夫・妻など配偶者からのクレームが会社に向かう
  • 社内の噂が広まり、職場環境が悪化する
  • 会社の信用・対外的なイメージへの影響

👉 「社員の私生活だから」と放置することが、

会社全体の問題につながることがあります。


■ 経営者・人事担当者が知っておくべきこと

  • 社員の私生活の問題が、会社の信用問題に発展するケースがある
  • 「外回り中」「有休中」の行動が会社のアリバイとして使われることがある
  • 噂が広まる前に、事実を把握することが重要
  • 感情的に対処せず、客観的な事実をもとに動くことが解決の近道

👉 「見て見ぬふり」が、

後に大きなトラブルに発展することがあります。


■ 各務原市での企業調査の特徴

各務原市は、

  • 岐阜市・関市・名古屋市など周辺エリアへのアクセスが良好
  • 製造業・建築業など、外回りの多い職種が集まるエリア
  • 「外回り」という業務上の外出が自然に見えやすい環境

👉 「外回り中」という理由が、

行動のアリバイとして使われやすいエリアでもあります。


■ まとめ

→ 「会社を隠れ蓑にされている」という疑念は、会社として放置できない問題です。

→ 感情的に動く前に、客観的な事実を把握することが、適切な対応への近道です。

→ 噂が広まる前に動くことが、会社の信用を守ることに繋がります。

→ 社員の私生活の問題が、会社全体の問題に発展する前に、まずはご相談ください。

→ 経営者・人事担当者として「何かおかしい」と感じた時点で、早めの確認が重要です。

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