こんにちは。総合探偵事務所GriT’sです。
今回は、兵庫県西宮市にお住まいの40代女性からご依頼いただいた、夫の不倫調査についての実例をご紹介いたします。

■「会社の飲み会」と言って週2で外出…妻が感じた違和感

依頼者様は結婚15年目の主婦。最近、夫が「会社の飲み会」「接待ゴルフ」などを理由に、週に2回ほど夜の外出をするようになり、不安を感じるようになったそうです。

それまではほぼ定時退社で、まっすぐ帰宅していた夫が、ある日を境に頻繁に外出…。スマホにロックをかけ、トイレや風呂にも持ち込むようになったことで、「もしかして浮気では？」と疑念が芽生えたといいます。

■ 調査開始初日で発覚！相手は職場の派遣女性

調査初日、夫は「飲み会」と称して大阪市内の飲食店へ。
そこで合流したのは、同じ職場の20代の派遣女性でした。二人は終始親密な様子で、その後ホテルへ入る姿を確認。

さらに複数回の尾行調査により、不貞行為の継続的関係が明らかになりました。
調査期間中、3回のホテル利用・手を繋いでのデート・車中キスなど、不倫の証拠が複数記録できました。

■ 証拠を元に冷静に対応し、今は別居と離婚協議中

証拠写真と報告書をお渡しした後、依頼者様はご家族や弁護士と相談の上、現在は別居・離婚協議中とのことです。

「何となく感じていた違和感が真実だったことにショックはありましたが、今は前向きに新しい人生を考えています」とのお言葉をいただきました。

■「何かおかしい」と思ったときが、調査を始めるタイミングです

不倫は、始まったばかりの段階なら証拠を取りやすく、早期対応で家庭へのダメージも最小限に抑えることが可能です。
「帰宅時間が遅くなった」「スマホの扱いが変わった」「休日出勤が急に増えた」など、小さな変化でも見逃さず、疑問を持ったときこそプロにご相談ください。

私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。

ご希望に応じて、大阪府・京都府・奈良県など別エリアの実例もご用意可能です。続けて作成をご希望でしたら、お申し付けください。