不倫調査

【実例紹介】「夫の残業が増えたのは本当に仕事?」不倫調査で判明した驚きの事実|大阪市住吉区在住・30代女性のケース
こんにちは。関西全域対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、大阪市住吉区にお住まいの30代女性からご依頼いただいた 不倫調査の実例 をご紹介いたします。
※プライバシー保護のため、一部内容を変更しております。
■ ご依頼のきっかけ
ご相談者様は結婚10年目の専業主婦。
ここ数か月、夫の帰宅時間が遅くなり「残業」「取引先との会食」と言い訳を繰り返すようになりました。
スマホを裏返して置く
急に香水を使い始めた
土曜日も「休日出勤」と言って外出する
「これは仕事ではなく、もしかして浮気では…」と強い不安を抱き、当事務所へご相談くださいました。
■ 調査内容
当事務所では、ご依頼者様と打ち合わせのうえ、以下の方法で調査を実施しました。
夫の勤務先(大阪市中央区)からの尾行
帰宅時間が遅い平日を重点に監視
休日の外出先を確認
接触相手の身元調査
■ 調査結果
調査開始から数日後、夫は「残業」と偽り、同じ会社の同僚女性と合流。
二人で心斎橋のレストランで食事をした後、そのまま難波のホテルに入る様子を確認・撮影しました。
さらに後日の休日調査では、京都市東山区での観光デートを複数回確認。
相手女性も既婚者であり、いわゆる W不倫関係 にあることが判明しました。
証拠は日付入りの写真・動画・行動記録としてまとめ、弁護士にも提出可能な報告書を作成しました。
■ 調査後の対応
ご依頼者様は調査結果をもとに、以下の対応を選択されました。
相手女性とその夫に慰謝料を請求
夫との話し合いのうえ、離婚を決断
親権や財産分与について弁護士と連携
「探偵に相談したことで真実を知ることができ、次の人生に踏み出せた」とのお言葉をいただきました。
■ 不倫調査を依頼すべきサイン
残業や出張が急に増えた
スマホを肌身離さず持ち歩く
身だしなみに気を使うようになった
家族への態度が冷たくなった
こうした変化は、不倫の典型的なサインです。
疑念を抱えたままでは、心身ともに疲弊してしまいます。
■ まとめ
不倫問題は、感情的に追及するのではなく「確実な証拠を得ること」が解決の第一歩です。
私たちは 大阪市・堺市・神戸市・京都市・奈良市・和歌山市 など、関西全域で不倫調査に対応しております。
私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。