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ホテル従業員同士の不倫!-その時支配人が取った行動は⁉

こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。


■ 依頼の背景|「シフトの組み方に、違和感があった」

依頼者は羽島市内のホテルを運営する企業の支配人(50代男性)。

ホテルでは、
複数の従業員が清掃業務を担当しており、
通常はシフトをローテーションで組んでいた。

支配人が違和感を覚えたのは、
ある時期から、
特定の男性従業員(30代)と女性従業員(20代)の
室内清掃シフトが、
頻繁に重なるようになったことだった。

「シフトを作成している担当者に確認すると、
特に意図的に組んでいるつもりはない、という回答だった。
でも、明らかに偏りがあった」

さらに気になったのは、
二人が担当する部屋の清掃時間が、
他の従業員のペースと比べて、
明らかに長くなっている日が多いことだった。

「通常、一部屋の清掃には決まった時間がかかる。
それが、二人が組む日だけ、不自然に時間が延びていた」

他のスタッフからも、
さりげない指摘があった。

「あの二人、最近一緒にいることが多くないですか」

という声が、複数のスタッフから聞かれるようになった。

支配人は、
ホテルの運営における信頼性の問題として、
この状況を放置できないと判断し、
当社へ調査を依頼した。


■ 調査の内容

今回の調査では、

  • 清掃シフトの実際の組み合わせパターンの確認
  • 室内清掃時間が長引く際の、実際の業務内容の確認
  • 勤務時間外での二人の接触の有無
  • 関係の深さ・継続性の確認

を中心に進めた。


■ 調査の結果|「清掃中に、不適切な行為が行われていた」

調査の結果、
以下の事実が確認された。

  • 二人が清掃を担当する空室において、
    清掃作業中に不適切な行為(性的関係を含む)が
    複数回行われていたことが確認された
  • 清掃時間が異常に長引いていた理由は、
    この行為のためであった
  • 勤務時間外にも、二人で食事・外出をしている様子が複数回確認された
  • 関係の継続期間は、確認できた範囲で1年以上に及ぶとみられた

「ホテルの空室を利用しての不適切な行為は、
業務に対する重大な背信行為であると同時に、
ホテルとしての信用にも関わる深刻な問題だった」


■ 支配人への報告と本人への対応

報告書をお渡しした際、
支配人は厳しい表情で内容を確認した。

「お客様にお出しする部屋で、こんなことが行われていたとは。
ホテルの信用を、根底から揺るがす行為だ」

支配人は、
両名を個別に呼び出し、
事実確認のための面談を実施した。


■ 男性は認めるも、女性は当初否定

面談において、
男性従業員は、
比較的早い段階で事実を認めた。

「シフトが一緒になることが多くて、
気づいたら、そういう関係になっていた」

一方、
女性従業員は、
最初は関係を強く否定した。

「そんなことはありません。
ただ、清掃の仕事をしていただけです」

しかし、
男性従業員が既に事実を認めていることを伝え、
具体的な日時・状況について
再度詳しく聞き込みを行った結果、
女性従業員も最終的に事実を認めた。

「最初は否定していたが、
具体的な証拠と、相手の証言を突き合わせることで、
最終的には全てを認めることになった」


■ 悪質性の認定|「長期にわたる不貞行為」

支配人と顧問弁護士は、
今回の事案を、
単なる一時的な過ちではなく、
1年以上にわたる長期的かつ計画的な不貞行為であると判断した。

「シフトの組み合わせを意図的に調整していたとみられる行動、
業務時間を私的な行為に使っていたという背信性。
いずれも、悪質性が高いと判断した」


■ 処分の内容|「同じ市内のグループ会社への出向」

会社としての処分は、
以下のように決定された。

  • 両名とも、現在のホテルでの勤務は終了
  • ただし、即時の解雇ではなく、
    同じ羽島市内にあるグループ会社(ホテルとは異なる事業部門)への出向という形で対応
  • 出向先では、互いに接触する機会のない、異なる部署へ配属

「完全な解雇という選択肢もあったが、
長年の勤務実績や、本人たちの今後の生活も考慮し、
グループ内での異動という形を取ることにした」

「ただし、同じホテルでの勤務継続は、
他の従業員・お客様への影響も考えると、
認められないと判断した」

それぞれの配偶者・パートナーへの対応については、
当事者本人たちの責任のもとで進められることとなった。


■ 再発防止策

  • シフト作成の透明性を高めるため、複数人での確認体制を導入
  • 同一の従業員同士のシフトが、不自然に偏らないようなシステムの導入
  • 清掃時間の標準化と、異常な時間の延長があった場合の確認体制の強化
  • 従業員からの相談・報告を受けやすい体制づくり

「最初に違和感を伝えてくれたスタッフたちの声がなければ、
発見はもっと遅れていたと思う。
従業員からの小さな声を、軽視しない体制を作っていきたい」


■ まとめ

→ シフトの不自然な偏りや、業務時間の異常な延長は、職場内の不適切な関係のサインになることがあります。

→ 複数のスタッフからの「気になる」という声は、軽視せずに調査することが重要です。

→ 一方が認めても、もう一方が否定する場合、丁寧な再聞き込みによって事実が明らかになることがあります。

→ 長期にわたる計画的な不貞行為は、悪質性が高いと判断され、厳しい処分につながります。まずはご相談ください。

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