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バッグが膨らんでいるのに、お小遣いは変わっていない!-高校生の息子の素行調査とその結末!

第1話|滋賀県日野町 高校生の息子の荷物とお小遣いの不一致・両親からの素行調査依頼

【素行調査の実例】
「バッグが膨らんでいるのに、お小遣いは変わっていない。何かがおかしかった」――日野町の両親が依頼した、高校生の息子の素行調査とその結末

こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。


■ 依頼者の背景|「真面目な息子だと思っていた」

依頼者は日野町在住の40代夫婦。
高校2年生の息子(17歳)についての相談だった。

息子は地元の高校に通いながら、
週に3〜4日、
飲食店でアルバイトをしていた。

「高校生になってからアルバイトを始めたいと言い出した時、
反対する理由もなかった。
自分でお金を稼ぐ経験は大切だと思っていたから」

しかし、
ある時期から、
両親が気になることが続くようになった。


■ 違和感の積み重ね|「荷物とお金が合わない」

最初に気になったのは、
息子が帰宅する際のバッグの大きさだった。

「学校帰りにアルバイトに行って、
帰ってきた時のバッグが、
明らかに出かける時より膨らんでいる日がある」

アルバイトの給与は、
本人の口座に振り込まれており、
月々のお小遣いとは別管理のはずだった。

「でも、財布を見せてもらうわけにもいかない。
何かを持って帰っているのは明らかだが、
何なのかが分からない」

息子に
「最近、何か新しいものを買ったの?」
と聞いても、

「別に」

という一言で終わってしまう。

さらに気になったのは、
家での様子だった。

  • 自室にこもる時間が以前より長くなった
  • 夕食の会話が少なくなった
  • 帰宅後、バッグを素早く自室に持ち込む仕草が続いていた

「何かを隠しているのは分かる。
でも、何なのかが全く見えなかった」

両親が最も心配したのは、
「もしかして、友達から何かを奪っているのでは」
という最悪の可能性だった。

「万引きや恐喝のようなことをしているとしたら、
本人にとっても、被害を受けている子にとっても、
大変なことになる。
早く確認しなければと思った」

当社への依頼が届いた。


■ 調査の方針|「学校の帰りからバイト先まで、丁寧に確認」

今回の調査では、

  • 学校からアルバイト先までの行動確認
  • アルバイト中・終了後の行動確認
  • バッグの受け渡しとみられる行動の確認
  • 接触する人物の特定

を中心に進めた。

「高校生の調査は、本人を傷つけず、
かつ事実を正確に把握することを最優先とした」


■ 調査開始|「アルバイト帰りの行動に注目」

調査の結果、
まず学校からアルバイト先までの行動には、
特に問題となる場面は確認されなかった。

注目すべき場面が現れたのは、
アルバイトの終了後だった。


■ 確認された行動|「大きな袋の受け渡し」

アルバイトを終えた息子が、
店の裏口から出てきたところで、
同じ職場の先輩とみられる20代前半の男性と、
言葉を交わす場面が確認された。

その際、
先輩が大きな袋を息子に手渡し、
息子がそれを自分のバッグに入れて帰宅する様子が確認された。

「金銭の受け渡しは確認されなかった。
袋の中身は外部からは確認できなかったが、
先輩から息子への一方向の受け渡しだった」

このパターンが、
複数回にわたって確認された。


■ 調査を深める|「先輩との関係を確認」

受け渡しを行っていた先輩について確認すると、

  • 同じアルバイト先に勤める20代前半の男性
  • 息子とは半年以上一緒に働いている
  • 職場内での関係は良好とみられ、
    先輩後輩として親しく交流している様子

であることが確認された。

「恐喝・窃盗・不正な関係ではなく、
職場の先輩から後輩への、
個人的な形での物品の譲渡とみられた」


■ 依頼者への報告|「友達から奪っているわけではなかった」

報告書をお渡しした際、
両親は安堵の表情を見せた。

「最悪の可能性ではなかった。それだけでも、ほっとした」

「先輩から何かをもらっていたということか。
でも、なぜ私たちに言わないんだろう」


■ 息子との話し合い|「なぜ言えなかったのか」

両親は、
調査の内容を直接告げるのではなく、
「最近、アルバイトはどう?先輩とは仲がいいの?」
という形で、
息子との会話の入口を作った。

息子はしばらく黙っていたが、
両親が優しく話しかけ続けると、
少しずつ話してくれた。

「先輩がゲームのソフトとか、服とか、
いらなくなったものをくれているだけだよ」

「なんで言わなかったのか聞くと、
『もらってくるなって言われると思ったから』
という答えが返ってきた」

両親は、

「心配していたんだよ。
おかしいことをしているんじゃないかって。
何でも話してくれれば、怒ったりしないから」

と伝えた。

息子は少し驚いた表情を見せた後、
「そうか」と呟いた。


■ 両親が後に話してくださったこと

「隠していたのは、反抗心ではなく、
怒られると思っていたからだと分かった。
そう思わせてしまっていたのは、
私たちの側にも理由があったのかもしれない」

「高校生になってから、
子どもとの会話が減っていた。
こちらから話しかけることも、
以前より少なくなっていた気がする」

「調査を通じて、息子に不正なことはなかったと分かった。
でも、それ以上に、
もっと息子と話さなければいけないと気づいた。
それが、今回一番大切な発見だったと思う」


■ まとめ

→ 荷物の増減・お小遣いとの不一致という小さな違和感も、早めに確認することで不安を解消できます。

→ 高校生の素行調査は、問題の有無を確認するだけでなく、親子の関係を見直すきっかけになることがあります。

→ 「怒られると思って言えなかった」という子どもの言葉は、親子の会話の量と質を振り返るサインです。

→ 「最悪の可能性かもしれない」という不安を一人で抱えず、まずはご相談ください。

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