ゲイカップルの一方が、企業の経費を横領していた――尼崎市で発覚した、企業の経費横領の全容
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、兵庫県尼崎市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、企業調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
「優秀な営業マンだと思っていた。でも、プライベートで抱えていた事情が、横領へと向かわせていた」
■ 依頼の背景|「営業成績は良いのに、経費だけが突出していた」
依頼者は尼崎市内に本社を構える
中堅企業の総務部長(50代男性)。
問題となったのは、
営業部に所属する30代の男性社員だった。
営業成績は安定しており、
社内での評判も悪くなかった。
「優秀な社員だと思っていた。
でも、経理から指摘があった。
経費申請の金額が、
同じ担当エリアの他の営業マンと比べて、
月に10〜15万円ほど高いと」
「接待が多いのかと思って、
最初は様子を見ていた。
でも、3ヶ月続いて、4ヶ月続いて、
さすがに確認しなければと判断した」
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果|「架空の接待費と、私的な支出が混在していた」
調査の結果、
- 実在しない取引先への接待費が
月に複数件計上されていた - 飲食店のレシートの一部が、
取引先との接待とは無関係の、
個人的な外食に使われたものだった - 真夏の時期に、
経費で購入したとされる物品が
実際には存在しないことが確認された - 横領の推計月額は10〜15万円で、
半年以上継続しており、
総額80万円以上に達していた
調査を進める中で、
経費の使途についての実態も確認された。
「経費の一部が、
本人のパートナーとの外食・レジャー費に
充てられていたとみられた。
本人はパートナーとの生活費の一部を、
会社の経費で賄っていたとみられる」
■ 本人への対応
証拠を提示すると、
本人は最初は否定したが、
具体的な記録を示されると認めた。
「パートナーとの生活が苦しくて、
少しだけのつもりで始めた。
半年以上続けてしまった」
「少しずつだったから、
気づかれないと思っていた」
「少しずつでも、半年続ければ大きな金額になる。
それが分からなかったわけではないはずだ」
■ 会社としての対応と再発防止
弁護士と連携し、
- 懲戒処分の手続き
- 被害額の全額返還請求
- 経費申請に上長の承認を必須とする体制の変更
- 領収書と取引先記録の定期的な照合
が進められた。
「個人の事情がどうであれ、
会社の経費を私的に使うことは、
許されない行為だ。
それだけは、明確にしなければならなかった」
■ まとめ
→ 特定の社員の経費が他と比べて継続的に高い場合、実態確認が重要です。
→ プライベートの事情が経費横領の動機になるケースがあります。
→ 経費申請の承認体制の整備が、不正の最大の抑止力になります。まずはご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
