「50代の夫が、20代の派遣社員に本気になって家を出た」――羽島市で発覚した、年の差不倫と突然の別居
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、岐阜県羽島市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、浮気調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
■ プロローグ|「ある朝、夫が荷物をまとめ始めた」
依頼者(50代女性)と夫(50代男性)の結婚生活は、
25年になる。
子どもは二人とも独立しており、
羽島市の一戸建てに、
夫婦二人で暮らしていた。
「子どもたちが巣立ってから、
また二人に戻った感じがして。
これからは夫婦の時間を楽しもうと思っていた」
しかしその朝、
夫が黙ってクローゼットから
スーツを取り出し、
鞄に詰め始めた。
「どこか行くの?」
「少しの間、出る」
「どういうこと?」
「好きな人ができた。
その人のところへ行く」
依頼者は、
その場に立ち尽くした。
「25年間一緒にいた夫から、
朝の光の中で、
そんな言葉を聞くとは思っていなかった」
■「好きな人は、娘ほどの年齢だった」
夫が出ていった後、
依頼者はしばらく動けなかった。
「泣くこともできなかった。
ただ、呆然と、夫が座っていたソファを見ていた」
翌日、
共通の知人を通じて情報が入ってきた。
夫の「好きな人」は、
夫の職場に派遣されている
20代の女性派遣社員だということだった。
「娘と同じ年齢、という言葉が頭をよぎった。
うちの娘と、同じくらいの子」
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果|「工場の休憩室で始まった関係が、本気になった」
調査の結果、
- 夫は職場の工場に派遣されている20代の女性と、
約1年前から関係を持っていたことが確認された - 工場の休憩時間・退勤後の時間を利用して、
関係を深めていったとみられた - 羽島市内・近隣市内のホテルへの出入りが確認された
- 夫は家庭内で「仕事が忙しい」「疲れた」と
会話を減らしていた時期と、
関係の開始時期が一致していた - 現在は女性の住む部屋に転がり込んでいることが確認された
「50代の夫が、20代の女性に本気になり、
25年の家庭を捨てて出ていった」
■「家庭内不和が、先だったのか。不倫が、先だったのか」
報告書を受け取った依頼者は、
複雑な表情を見せた。
「夫が出ていく前、
確かに会話が減っていた。
同じ家にいるのに、すれ違いが増えていた」
「でも、それは不倫が始まってから、
距離を置こうとしていたからではないか。
家庭内不和が先だったのか、
不倫が先だったのか、
今でも分からない」
弁護士に相談すると、
「不倫が先であれば、
夫が有責配偶者となり、
依頼者様が有利な立場で離婚協議を進められる」
という説明があった。
調査で確認された証拠から、
不倫の開始時期と、
家庭内での変化の時期を照合した結果、
「不倫が始まってから、
夫が家庭内で距離を置くようになったとみられる」
という判断が支持された。
■ 別居から離婚へ|「25年分の荷物を、一人で整理した」
夫が出ていってから、
依頼者は一人で25年分の荷物を
少しずつ整理した。
「夫のものを、段ボールに詰めた。
一つひとつ手に取るたびに、
色々なことが思い出されて」
「でも、泣かなかった。
泣く気力より、怒りの方が先に来た」
弁護士と連携し、
有責配偶者である夫への慰謝料請求、
財産分与の交渉が進められた。
25年間の婚姻期間、
突然の別居という精神的苦痛の大きさが考慮され、
合計490万円の慰謝料が認められる形で
離婚が成立した。
「25年間の答えが、490万円で出るとは思っていない。
でも、これで前に進める」
■ まとめ
→ 突然の別居・家出には、既に進行中の不倫が背景にあるケースが多くあります。
→ 家庭内不和と不倫の先後関係は、有責配偶者の認定に関わる重要な要素です。
→ 50代の年の差不倫も、慰謝料請求の対象となります。早めのご相談を。まずはご相談ください。
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