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「酷暑の田舎道に消えた老猫を追って」――80代祖母の愛猫捜索、家族総出の記録

猫探し

こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。


■「おばあちゃんの最後の家族だった」

依頼者は南丹市在住の50代女性。
実家に一人で暮らす母親(80代)の愛猫について、
当社へ依頼が届いた。

母親が飼っている猫(メス・推定13歳・茶トラ)は、
長年の同居猫で、
夫(依頼者の父)を亡くした後は
特に、母親の生きがいとなっていた。

「父が亡くなってから、
母が話しかける相手は、ほぼあの猫だけになっていた。
猫が体を寄せてくると、
母が本当に嬉しそうにしていた」

行方不明になったのは、
記録的な酷暑が続いた夏の昼下がりだった。

「縁側に出していたら、
目を離した隙に、庭から出てしまったみたいで」

80代の母親が、
酷暑の中を近所の田んぼ道まで歩いて探し回り、
熱中症になりかけた。

「それを聞いて、もう母親には探させられないと思った。
でも、猫を見つけてあげないと、
母が食事も取れない状態になっていた」

当社への依頼が届いた。


■ 調査の方針|「高齢猫の行動特性を踏まえた捜索」

13歳という高齢猫の場合、
逃げ出してもそれほど遠くへは移動しない。

  • 庭の周囲から半径100〜200メートル以内を重点的に確認
  • 高齢猫が好む、涼しく暗い場所(床下・石垣の隙間・廃屋)の確認
  • 近隣の農家・住民への聞き込み
  • 酷暑のため、水場の周辺を重点確認

「高齢猫は体力がないため、
涼しい場所に早い段階で移動して、
動けなくなっているケースがある。
一刻も早い発見が必要だった」


■ 捜索の結果|「隣の家の縁の下にいた」

捜索を開始してから約2時間後、
依頼者宅から30メートルほど離れた
隣家の床下で、
猫が身を潜めているとみられる気配が確認された。

隣家の方に許可を得て確認すると、
床下の奥の暗い場所に、
茶トラの猫が横たわっていた。

「ぐったりしていたが、呼びかけると目を開けた」

すぐに動物病院へ搬送し、
獣医師による処置を受けた結果、
軽度の脱水症状はあったものの、
命に別状はなかった。


■「ありがとう、見つかったよ」

母親への報告の電話で、
依頼者が「見つかった。生きてるよ」と伝えると、
電話口から母親の泣き声が聞こえた。

「よかった、よかった」

という言葉が、
何度も繰り返された。

猫が帰宅した夜、
母親は猫を膝に乗せて、
久しぶりに夕食を全部食べたという。

「猫が戻ってきた翌朝、
母から電話がかかってきて、
『今朝は二人で朝ごはんを食べた』って。
その言葉に、ほっとした」


■ まとめ

→ 高齢猫は体力がないため、逃げ出しても近くに潜んでいることがほとんどです。

→ 酷暑の時期は、涼しい床下・石垣の隙間・水場の周辺が最重要確認ポイントです。

→ 高齢の飼い主が無理をして探し回ることは、二次被害につながります。早めの相談が大切です。

→ 大切なペットが家族の生きがいになっている場合、その存在の重さを私たちは理解しています。まずはご相談ください。

大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。

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