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「退勤後の30分が、全てを教えてくれた」――桑名の水辺の街で発覚したW不倫と490万円の決着

こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。


■「18時の人が、18時30分になった日」

依頼者は桑名市在住の40代女性。
夫(40代男性)との結婚生活は、
18年になる。

夫は市内の製造関連会社に勤める
営業職の会社員で、
退勤時間が安定していた。

「ほぼ毎日、18時には帰ってきていた。
その正確さに、安心感があった」

夫の帰宅時間が変わり始めたのは、
ある季節の変わり目からだった。

最初は「18時15分」
次に「18時30分」
そのうち「19時近く」になる日も出てきた。

「少しずつ遅くなっていくから、
最初は気づかなかった。
でも、気づいた時には、
毎日30分以上遅い帰宅になっていた」

夫に確認すると、
「退勤後に少し立ち寄っているだけ」
という答えが返ってきた。

「どこに立ち寄っているのか聞くと、
『コンビニとか、ぶらぶらとか』
という曖昧な言葉が続いた」

さらに、
スポーツジムで知り合ったという
ショートヘアの女性(40代)の名前が、
夫の口から出るようになっていた。

「筋トレ仲間だと言っていた。
でも、その名前の出し方が、
どこか特別そうで」

当社への依頼が届いた。


■ 調査結果――「退勤後の30分は、駅近のファミレスにいた」

夫の退勤後の行動を、
時系列で確認した。

調査の結果、

  • 夫は退勤後に、桑名市内の駅近のファミレスへ立ち寄り、
    その女性と落ち合っていることが確認された
  • ファミレスでの密会は週に2〜3回のペースで行われていた
  • その後、近隣市内のホテルへ移動する様子が確認された
  • 相手女性も既婚者であり、W不倫のケースだった
  • 関係の継続期間は、退勤時間がずれ始めた頃から
    約半年に及んでいた

「30分という、一見小さなずれが、
週に複数回の密会の時間として積み重なっていた」


■「30分の積み重ねが、半年になっていた」

報告書を受け取った依頼者は、
静かに言った。

「最初に30分遅かった日のことを、覚えている。
何か理由があるんだろうと、流した。
でも、あの日から始まっていたのか」

「半年間の30分が、全部あの人との時間だったのか。
計算したくないけど、計算してしまう」

証拠を前にした夫は、
最初は言い訳を重ねたが、
具体的な日時と場所を示すと、
全てを認めた。

「ファミレスで話しているだけのつもりが、
いつの間にか深みにはまっていた」

「いつの間にか、という言葉が、
一番信用できない」

依頼者の言葉が、冷たく、重く響いた。


■ 訴訟という選択と、示談金490万円

依頼者は離婚を決断した上で、
示談ではなく訴訟を選んだ。

「相手の女性にも、その配偶者にも、
法廷という場で向き合ってほしかった。
示談で終わらせると、
軽く流されてしまう気がした」

裁判が進む中で、
相手側から示談の申し入れがあり、
最終的に夫・相手女性の双方から、
示談金490万円が支払われる形で解決した。

「30分のずれに気づいた日から、
長い時間がかかった。
でも、ちゃんと終わらせることができた」

桑名の水辺の景色を見ながら、
依頼者は静かに前を向いた。

「桑名は好きな街だ。
ここで、また一人で、新しく生きていく」


■ まとめ

→ 普段の退勤時間のわずかなずれが、毎日積み重なることで大きな問題につながります。

→ 「少し立ち寄っているだけ」という曖昧な説明が続く場合、確認が必要です。

→ 訴訟を選ぶことで、W不倫における双方への責任追及がより明確になります。

→ 「30分のずれ」という小さな違和感を、見逃さないでください。まずはご相談ください。

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