「素朴な田舎町で、夫は余暇を使って別の顔を持っていた」――山県市で発覚した、余暇を利用した不倫の記録
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、岐阜県山県市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、浮気調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
■ プロローグ|「山に囲まれた静かな町での暮らしが好きだった」
山県市は、
岐阜市の北に位置する、
山と緑に囲まれた素朴な雰囲気の町だ。
依頼者(40代女性)と夫(40代男性)は、
この町で15年間の結婚生活を送ってきた。
「都会の喧騒から離れた、
静かな暮らしが好きだった。
夫もこの土地を愛していて、
休日は山を歩いたり、
川沿いをドライブしたりしていた」
夫は地元の会社に勤める、
素朴な雰囲気の温和な男性だった。
「派手さは全くない人だった。
でも、それが信頼できると思っていた」
変化が現れたのは、
1年ほど前のことだった。
夫の休日の過ごし方が、
少しずつ変わっていった。
「以前は一緒に出かけることが多かったのに、
一人で出かける日が増えた。
『ドライブしてくる』
『釣りに行ってくる』
そういう言葉が増えた」
「最初は、一人の時間を楽しみたいのかな、と思っていた。
でも、その頻度と時間が、だんだんおかしくなっていった」
ドライブや釣りで、
夜9時・10時まで帰らないことが増えた。
「釣りで夜10時になることは、あり得るのか。
その疑問が、頭から離れなくなった」
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果|「余暇という名の時間に、密会を重ねていた」
調査の結果、
- 夫は「ドライブ」「釣り」という名目で外出した日の多くで、
岐阜市内のバーや飲食店に立ち寄っていることが確認された - そこで知り合ったとみられる40代の女性と、
定期的に会っていることが確認された - 女性も素朴で落ち着いた雰囲気の人物で、
夫のタイプと重なる部分があった - 山県市から離れた場所を選んでいたのは、
知人に見られないためとみられた - 近隣市内のホテルへの出入りが確認された
- 関係の継続期間は約半年とみられた
「自然の中での余暇を楽しんでいると思っていた時間が、
全て密会に使われていた」
■「釣りと言って出かけた朝、何を思っていたのか」
報告書を受け取った依頼者は、
窓の外の山並みを見ながら話した。
「この景色が好きだった。
夫も好きだと言っていた。
だから、ドライブや釣りで外に出るのを、
心から応援していた」
「でも、夫が見ていた景色と、
私が見ていた景色は、
違うものだったのかもしれない」
証拠を前にした夫は、
静かに全てを認めた。
「魔が差した、という言葉では足りないかもしれない。
でも、始まりはそういう感じだった。
バーに寄ったことが習慣になって、
その人と話すようになって」
「始まりが魔が差したでも、
半年続けたことは、魔が差したではない」
夫は黙った。
■ 離婚の決断
依頼者は、
長い時間をかけて考えた末に、
離婚を決断した。
「再構築を考えなかったわけではない。
15年間という時間は、重かった」
「でも、この山の景色を見るたびに、
夫が嘘をついて出かけた日を思い出してしまう気がした。
この土地が好きだから、
余計に辛かった」
弁護士と連携し、
夫・相手女性への慰謝料請求が進められ、
合計430万円の慰謝料が認められる形で
離婚が成立した。
「この町は出ない。
この景色は、私のものだから」
■ まとめ
→ 「ドライブ」「釣り」など、一人での余暇活動が長時間化する場合は確認が必要です。
→ 地元を離れた場所を選んでいることが、計画性の高さを示すことがあります。
→ 「魔が差した」という始まりでも、長期間続いた場合は悪質性が認められます。まずはご相談ください。
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