「相続した2000万円をめぐって、家族の絆が崩れた」――遺産相続と行方不明の兄の実態調査 【人探し・素行調査の実例】
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■「父が亡くなった直後、兄が消えた」
依頼者は宍粟市在住の40代女性。
父親が亡くなり、
相続手続きを進める必要が生まれた。
遺産の総額は不動産と現金を合わせて、
2000万円程度とみられた。
法定相続人は、
依頼者と、10年以上疎遠になっていた兄(50代)の二人だった。
「兄とは、父が生きている間も、
ほとんど連絡を取っていなかった。
でも、相続手続きには兄の署名が必要だった」
連絡を取ろうとしたが、
以前の電話番号は使われておらず、
実家にも戻っていなかった。
「父の葬儀にも来なかった。
訃報を聞いていないのか、
それとも意図的に関わりを避けているのか、
分からなかった」
当社への依頼が届いた。
■ 調査の内容と結果
兄の現在の所在を調査した結果、
兵庫県内の別の市に在住していることが確認された。
しかし、
調査の過程で、
兄の生活実態についても
確認しておく必要がある情報が浮かんだ。
- 兄には複数の借金があることがうかがえた
- 父の相続金について、既に情報を得ているとみられる動きがあった
- 弁護士への相談記録とみられる動きが確認された
「相続金2000万円の存在を、
兄は既に把握していた可能性が高かった」
■ 依頼者への報告|「お金のために、動いていたのか」
報告書を受け取った依頼者は、
複雑な表情を見せた。
「父の死に顔も見ずに消えていた兄が、
お金の話が出た途端に動いていたとしたら、
怒りを感じるよりも、悲しかった」
「父が亡くなった時、
私は一人で全部やった。
葬儀も、手続きも、片付けも。
その間、兄は何をしていたのか」
■ 弁護士との連携と相続手続きの進め方
弁護士と連携し、
兄の所在を正式な形で確認した上で、
相続手続きを進めることとなった。
「相続人の一人が連絡を絶っている場合でも、
法的な手続きを通じて相続を進める方法がある。
弁護士との連携が、最も確実な手段だ」
依頼者は、
兄との直接の対面を弁護士を通じた形で進めることを選んだ。
「顔を合わせる前に、
法的な枠組みを整えておきたかった。
感情だけで話し合いたくはなかった」
■ まとめ
→ 遺産相続の場面で、疎遠だった家族が突然動き出すケースがあります。
→ 相続人の所在確認は、弁護士との連携と並行して調査を依頼することで効率的に進められます。
→ 相続金をめぐるトラブルは、早めの法的対応が被害の拡大を防ぎます。
→ 「父の死に顔も見ずに現れた家族」への対応も、専門家が寄り添います。まずはご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
