「海の見えるホテルで、夫は別の女と夏を過ごしていた」――真夏のリゾート不倫、妻の怒りが海を越えた
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■「夏は、いつも家族で過ごしていたのに」
依頼者は志摩市在住の30代女性。
夫(40代男性)との間に、
小学生の子どもが2人いる。
志摩市は、
リアス式海岸と豊かな自然に恵まれた
観光地として知られる土地だ。
毎年夏になると、
家族で海に行くのが恒例だった。
「子どもたちが海で遊ぶ顔が大好きだった。
夫と三人で、毎年同じ浜辺に行って、
同じように焼きそばを食べる。
その繰り返しが、幸せだと思っていた」
しかし今年の夏は、
夫の様子が違った。
「仕事が忙しくて、今年の家族旅行は難しい」
そう言った夫の言葉を、
依頼者は仕方なく受け入れた。
「子どもたちに申し訳ないと思いながら、
今年は諦めた。
夫のことは、信じていた」
その数日後、
夫は「取引先との接待ゴルフで、1泊2日で出かける」
と告げた。
妻は子どもたちと、
地元のプールで夏を過ごした。
その週末、
依頼者のスマートフォンに、
見知らぬ番号からメッセージが届いた。
「旦那さんのこと、教えてあげようと思って」
■「志摩の海が、裏切りの舞台になっていた」
依頼者は震える手でメッセージを読んだ後、
当社への依頼を決めた。
調査の結果は、
依頼者の想像を超えていた。
夫が「接待ゴルフ」と告げた週末、
実際には志摩市内の高級リゾートホテルに
女性と宿泊していたことが確認された。
相手は、
夫の仕事関係で知り合った
30代の女性(独身)だった。
「夫が家族旅行を断った同じ夏に、
別の女と、志摩の海が見えるホテルに泊まっていた」
ホテルでの夕食・海での時間・
翌日の観光を共に楽しむ様子が確認された。
「子どもたちと地元のプールで過ごした週末と、
同じ週末だった」
その事実が、
妻の怒りに火をつけた。
■「子どもたちが、パパは仕事頑張っているんだねと言っていた」
報告書を手にした妻は、
しばらく動けなかった。
「子どもたちが、プールの帰りに
『パパは仕事頑張っているんだね』
って言っていた。
その言葉が、今も頭から離れない」
証拠を前にした夫は、
言い訳をしようとしたが、
日付・場所・写真が揃った報告書を前に
言葉を失った。
「ごめん。出来心だった」
「出来心で、家族旅行を断ったの?
出来心で、子どもたちに嘘をついたの?」
夫は黙り込んだ。
「その沈黙が、全ての答えだった」
■「同じ海を、もう見たくない」
依頼者は離婚を決断した。
「志摩の海が好きだった。
毎年家族で来ていた場所だった。
でも、もうあの海を見ると、
あのホテルのことを思い出してしまう」
弁護士と連携し、
夫・相手女性への慰謝料請求が進められた。
調査で確認された証拠の詳細度から、
交渉は比較的スムーズに進み、
最終的に合計520万円の慰謝料が認められ、
示談が成立した。
離婚後、
依頼者は子どもたちと共に、
志摩市から少し離れた場所へ引っ越した。
「子どもたちには、また海に連れて行ってあげたい。
でも、違う海で、新しい夏の思い出を作りたい」
■ まとめ
→ 「家族旅行を断った」ことと「出張・接待」が重なる夏は、確認が必要なケースがあります。
→ 「同じ週末に別の女性とリゾートにいた」という事実は、慰謝料交渉において重要な要素となります。
→ 子どもが「パパ頑張っているんだね」と言う場面での裏切りは、離婚の決断を固める一因となることがあります。
→ 「信じていたからこそ、確認が怖かった」という気持ちに、私たちは誠実に向き合います。まずはご相談ください。
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