「専務の夫がギャンブルにはまり、繁華街を深夜に徘徊していた」――すれ違いの末に崩れた夫婦
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、京都府京都市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、浮気調査・素行調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
■ プロローグ|「専務の妻として、完璧な夫婦に見えていた」
京都市内の閑静な住宅街に暮らす
依頼者(50代女性)と夫(50代男性)は、
周囲から「理想の夫婦」と言われ続けてきた。
夫は老舗企業の専務取締役。
品格があり、
物腰が柔らかく、
社内外から厚い信頼を受けていた。
「夫の隣に立つと、
自分まで背筋が伸びる気がした。
そういう人だった」
しかし依頼者には、
長年抱えてきた悩みがあった。
「夫とのすれ違いが、
年々深くなっていった。
仕事が忙しいのは分かる。
でも、一緒にいる時間が、
どんどん減っていった」
夫が夜に出かけるようになったのは、
2年ほど前からだった。
「最初は、仕事の付き合いだと思っていた」
しかし帰宅する夫の様子が、
少しずつおかしかった。
- 時折、煙草の匂いがした
(夫は非喫煙者のはずだった) - 深夜2時・3時に帰宅することが増えた
- 財布の中に、見慣れないレシートが入っていた
「煙草を吸っているはずのない夫から、
煙草の匂いがした。
それが、最初の決定的な違和感だった」
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果|「深夜の繁華街で、二つの顔を持っていた」
調査の結果は、
依頼者の想像を遥かに超えていた。
- 夫は深夜、
京都市内の繁華街にあるカジノバー・
スロット設置の飲食店に頻繁に出入りしていることが確認された - ギャンブル的な遊戯に長時間費やしており、
深夜まで滞在することが習慣になっていた - その店で知り合ったとみられる
20代の女性と親密な様子が確認された - 繁華街の高級クラブへの出入りも確認された
- 喫煙は、その場所での習慣から始まったとみられた
- 関係の継続期間は約1年とみられた
「専務という昼の顔と、
深夜の繁華街での顔が、
全く別人のようだった」
■「煙草の匂いが、全部教えてくれていた」
報告書を受け取った依頼者は、
静かに言った。
「煙草の匂いが気になった時、
どこで吸ったんだろう、と聞いた。
夫は、『取引先の人が吸っていた、それが移った』と言った」
「その言葉を、信じた。
でも、ずっと気になっていた。
煙草の匂いが、何かを教えようとしていたのに、
私は聞こうとしなかった」
証拠を前にした夫は、
最初は動揺を隠した様子を見せたが、
具体的な日時・場所の記録を示されると、
崩れるように認めた。
「仕事のプレッシャーが、
限界になっていた。
あの場所に行くと、何もかも忘れられた」
「私に話してくれれば良かった」
「お前に、弱い顔を見せたくなかった」
「その言葉が、一番つらかった。
30年近く一緒にいて、
弱い顔を見せられない夫婦になっていたのか、と」
■ すれ違いの正体
依頼者は、
報告書を受け取ってから、
長い時間をかけて考えた。
「夫が繁華街に逃げ込んだのは、
仕事のプレッシャーだけではないと思う。
私との間に、埋めようとして埋められない
溝があったのかもしれない」
「でも、だからといって、
若い女性と繁華街で過ごすことが
答えだったとは思えない」
依頼者はまず、
夫に家を出るよう告げた。
別居が始まった。
「一人になってから初めて、
この家が広いと気づいた。
ずっと二人で住んでいたのに、
なぜこんなに広いんだろうと思った」
■ 離婚と慰謝料
弁護士と連携し、
夫・相手女性への慰謝料請求が進められた。
長期にわたるギャンブル的行動・
繁華街での生活・
若い女性との不倫という複合的な問題が考慮され、
合計460万円の慰謝料が認められる形で
離婚が成立した。
「理想の夫婦と言われていた頃が、
遠い昔のように感じる。
でも、一人で立っていられる自分を、
今は作っている途中だ」
■ まとめ
→ 喫煙・深夜の帰宅・見慣れないレシートなど、複数の小さな違和感が重なる場合は確認が必要です。
→ 仕事のプレッシャーからギャンブル・繁華街への逃避が不倫につながるケースがあります。
→ すれ違いを感じている時期は、配偶者の生活実態を確認することが重要です。まずはご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
