「外回り中です」と言った先には!-パチンコ店に通う社員の後ろ姿!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「営業担当者のさぼりが疑われる」というご依頼をもとにした調査の記録をご紹介します。
■ ご依頼内容|「営業成績が落ちているのに、行動報告の件数は変わらない」
ご依頼者様は岐阜県下呂市内の製造業に勤める総務担当者の方。外回り営業を担当するA氏(30代)について、半年ほど前から営業成績が著しく低下しているにもかかわらず、日報の訪問件数は以前と変わらないという状況が続いていました。
直属の上司が確認のため取引先へ連絡を入れたところ、「最近来ていない」「半年以上顔を見ていない」という返答が複数ありました。
しかし本人に問いただすと、「先方が忙しくて時間が取れない」「担当者が変わった」という説明が返ってきます。
「実際に外を回っているのか、それとも別のことをしているのか、確認が必要と判断した」
当社へご依頼いただきました。
■ 調査結果|「訪問先には立ち寄らず、パチンコ店と漫画喫茶で一日を過ごしていた」
調査は平日3日間にわたって実施されました。
【1日目】
A氏は午前9時に会社を出発。社用車で最初の訪問先方向へ向かいましたが、途中でルートを変更。市内のパチンコ店の駐車場に入りました。店内に入ったのが9時40分。退出したのが12時50分。3時間以上を店内で過ごしていました。
その後、コンビニで昼食を購入し、駐車場で食事。午後は別の取引先方向へ向かいましたが、到着前に引き返し、漫画喫茶へ入店。退出は16時30分。そのまま会社へ戻りました。
その日の日報には「午前2件、午後2件、計4件訪問」と記載されていました。
【2日目・3日目】
いずれも同様のパターンが繰り返されました。訪問先への立ち寄りは確認されず、パチンコ店・漫画喫茶・コンビニの駐車場での車内休憩を繰り返していました。3日間を通じて、実際に取引先を訪問した回数はゼロでした。
■ ご依頼者様の対応
報告書と行動記録を受け取った総務担当者は、上長とともにA氏と面談を実施しました。
日報の記載と実際の行動記録を一件ずつ照らし合わせると、A氏は最初「記憶違い」と言いましたが、3日分の記録が示されると認めました。
「行く気が起きなくなっていた。でも日報は書かなければいけないから、行ったことにしていた」
現在、当該社員への懲戒処分と日報管理体制の見直しが進められています。
■ こんなことはありませんか?
- 営業成績が落ちているのに、日報の訪問件数は変わらない
- 取引先へ確認すると「最近来ていない」という返答がある
- 外回り中の連絡が繋がりにくく、所在が把握できない時間帯がある
👉 日報と実態のずれは、放置するほど会社の損害が積み重なります。
■ まとめ|「信じたいけれど、確認できない」という状況を解決するために
今回のケースでは、3日間の調査で3日分の不正行為が確認されました。
「まさか」という感覚があっても、客観的な記録が問題解決の出発点になります。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
