「トヨタの郊外に広がる新興住宅地で発覚——採用前の求職者15名の素行調査を依頼された企業が、想定外の事実に直面した」
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、愛知県みよし市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、素行調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
【企業調査・素行調査の実例・衝撃の実態】
「みよし市内に本社を構える中堅企業が、大規模採用の前に依頼してきたのは15名分の素行調査だった。丁寧に調査を進めると、そのうちの数名に、採用を躊躇させる事実が確認された。企業の人事担当者が、予想以上の結果に言葉を失った記録」
■ 依頼の背景|「一気に15名を採用する計画だった」
みよし市内に本社を構える
製造業の中堅企業。
依頼者は人事部長(50代男性)。
「業績の拡大に伴い、
今期一気に15名の中途採用を予定していた。
しかし、以前に採用した社員の中に、
入社後にトラブルを起こした人間がいた経験から、
採用前に素行調査を依頼することにした」
「15名全員を調査することへの
躊躇がなかったわけではない。
でも、一人のトラブルが会社全体に与えるダメージを
経験していたので、決断した」
当社への依頼が届いた。
■ 調査の方針|「15名を、丁寧に、公平に調査する」
調査にあたって、
当社が最初に確認したのは、
「調査の目的は採用可否の判断材料であり、
個人の尊厳を傷つけることなく、
必要な情報のみを確認する」という方針だった。
「素行調査は、
採用後のトラブルを防ぐための
予防的な手段であり、
個人の私生活を過度に暴くものではない」
調査対象となったのは、
面接を通過し、
内定を出す直前の段階にある15名だった。
確認したのは主に、
- 職歴・経歴の信ぴょう性
- 金銭・債務トラブルの有無
- SNSでの問題発言・行動
- 前職でのトラブル歴
- 社会的な問題行動の有無
といった項目だった。
■ 調査結果|「15名のうち、3名に採用を再考すべき事実が確認された」
調査の結果、
15名のうち12名については
特に問題となる事実は確認されなかった。
しかし残りの3名について、
以下の事実が確認された。
【Aさん(30代男性)】
- 前職の退職理由として「一身上の都合」と説明していたが、
実際には業務上のトラブルによる
事実上の解雇に近い状況だったとみられた - SNS上に、業務内容とみられる
機密情報を示唆する投稿が複数確認された
【Bさん(20代女性)】
- 履歴書に記載された前職の在籍期間が、
実際の在籍期間と3ヶ月以上異なっていた - 面接で「経験あり」と説明したスキルの一部について、
実際には未経験の可能性が高いとみられた
【Cさん(40代男性)】
- 複数の消費者金融への多重債務が
確認されたとみられた - SNS上での発言に、
特定の属性への差別的な内容が
複数確認された
「15名のうち3名、
つまり約2割の候補者に、
採用前に確認すべき事実があった」
■ 人事部長への報告|「予想より多かった、というのが正直な感想です」
報告書を受け取った人事部長は、
しばらく資料を見つめた後、言った。
「予想より多かった、
というのが正直な感想です。
面接では分からなかった部分が、
こんなにあるとは思っていなかった」
「Aさんは、面接の印象がとても良くて、
内定の一番手候補だったんですよ。
でも、SNSの投稿の話を聞いて、
ゾッとしました。
情報漏洩のリスクがある人を、
危うく採用するところだった」
「Cさんについては、
多重債務という事実が
業務上の横領リスクと直結する可能性があるので、
採用を見送る判断をしました」
■ 採用の結果と今後の方針
最終的に、
問題のない12名の採用が進められ、
3名については再面接・追加確認の上で
対応が判断された。
「今後は毎年の採用時に、
最終面接通過者への素行調査を
標準的なフローとして組み込むことにしました」
「一人のトラブルが、
会社全体にどれだけのダメージを与えるかを
経験している身としては、
この投資は十分に価値があると思っています」
■ まとめ
→ 採用前の素行調査は、採用後のトラブルを未然に防ぐための有効な手段です。
→ 面接・履歴書だけでは分からない事実が、調査によって明らかになるケースがあります。
→ SNSの投稿・前職でのトラブル・金銭状況は、採用判断の重要な要素になります。まずはご相談ください。
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