「スポーツマンだった頃の自分を、若い女に見せたかった50代の夫」――再構築を選んだ妻の記録
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■「若い頃の夫を、知らない人がいた」
依頼者は京田辺市在住の50代女性。
夫(50代男性)との結婚生活は、
28年になる。
夫は若い頃、
地域のスポーツチームで活躍したさわやかなスポーツマンだった。
「出会った頃の夫は、
本当にかっこよかった。
体も引き締まっていて、
目が輝いていた」
しかし50代になり、
仕事の重圧と運動不足から、
夫の体型は大きく変わっていた。
健康診断でも毎年指摘を受けていたが、
本人は「まあ、大丈夫だよ」と
受け流し続けていた。
転機は、
職場の部署に若い女性社員が配属されてきたことだった。
「その子は、地元のスポーツチームの話に詳しくて、
夫の若い頃の話に興味を持ってくれたらしい」
夫は急に、
週末にジムに通い始めた。
「急に体を動かそうとするから、
健康を気にし始めたのかな、と最初は喜んでいた」
しかし帰宅時間が遅くなり、
スマートフォンへの執着が増し、
ジムに通う割には体型が変わらないことに気づいた。
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果――「ジムではなく、若い女性との密会だった」
「ジムに行く」とされた週末の行動を確認すると、
夫はスポーツジムには向かわず、
20代の女性社員と
京田辺市内のカフェで合流していることが確認された。
- 「若い頃のスポーツの話」から関係が深まったとみられた
- 近隣市内のホテルへの出入りが複数回確認された
- 「若い頃の自分を知らない相手に、昔の自分を見せたかった」
という動機がうかがえた - 関係の継続期間は約半年とみられた
「50代になって体型が変わり、
若い頃のさわやかさが失われていく中で、
それを知らない若い相手に
昔の自分を重ねようとしていたとみられた」
■「昔のあなたを、私も知っているのに」
報告書を受け取った妻は、
静かに怒りをにじませた。
「出会った頃の夫を、私は知っている。
若い頃の夫の話を、誰より知っているのは私だ。
なのに、なぜ別の女性に昔の自分を見せようとするのか」
証拠を前にした夫は、
深く反省した様子を見せた。
「お前には、今の俺しか見えていないと思っていた。
間違いだったと分かった」
「28年間、ずっとそばで見てきた。
あなたの昔も、今も、全部知っている。
それが、夫婦ということじゃないのか」
夫は言葉を失い、
長い沈黙の後、
涙を見せた。
■ 再構築の選択
依頼者は再構築を選んだ。
「28年間を、捨てるつもりはない。
でも、条件がある。
もう一度、昔みたいに、二人で体を動かしてほしい。
昔の夫を取り戻すのは、私と一緒にやってほしい」
相手女性への慰謝料は、
弁護士を通じて380万円の示談が成立した。
「夫は今、私と一緒にウォーキングを始めた。
それが再構築の、最初の一歩だと思っている」
■ まとめ
→ 50代男性の不倫には、「若い頃の自分を取り戻したい」という心理が背景にあるケースがあります。
→ 「突然ジムに通い始めた」という変化は、喜ぶ前に確認が必要なことがあります。
→ 再構築を選ぶ場合、夫婦で共通の目標・行動を持つことが回復への近道になることがあります。まずはご相談ください。
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