「新婚3ヶ月の夫が、工場の部下に本気になった」――津島市で発覚した、新婚直後の夫の裏切り
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、愛知県津島市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、浮気調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
■ プロローグ|「結婚式の写真が、まだ飾ってあった」
津島市の新興住宅地に建つ、
築浅の一軒家。
リビングには、
3ヶ月前に撮ったウェディングフォトが
飾られていた。
依頼者(20代女性)は、
その写真を毎朝眺めながら
出勤の準備をする日々を送っていた。
「あの写真を見るたびに、
幸せだなあ、と思っていた。
本当に、心から思っていた」
夫(30代男性)は、
津島市内の工場に勤める主任だった。
責任感が強く、
部下の面倒見が良いと評判で、
依頼者にも仕事の話をよくしてくれていた。
「夫が部下に慕われているのが、誇らしかった。
主任として頑張っているのを、
応援していた」
全てが変わったのは、
結婚から3ヶ月が経とうとしていた頃だった。
■「新婚なのに、スマホを隠すようになった」
ある夜、
二人でソファに並んでテレビを見ていた時、
夫のスマートフォンに通知が届いた。
夫は反射的に、
画面を裏返した。
「その動作が、異常に素早かった。
思わず見てしまったが、
画面を裏返す手の動きが、練習しているみたいに自然だった」
依頼者は、
「誰から?」と聞いた。
「仕事の連絡」
という答えが返ってきたが、
夜10時を過ぎていた。
「工場の仕事で、
夜10時以降に連絡が来ることがあるのかな、
と最初は思った。
でも、その後も同じことが続いた」
スマートフォンを充電する場所が、
リビングから寝室に変わった。
風呂に入る時も、
持ち込むようになった。
「新婚なのに、なぜスマホをそこまで守るのか。
疑問が頭から離れなくなっていった」
決定的だったのは、
夫が先に寝入った夜、
バイブで光るスマートフォンの通知を
うっかり依頼者が見てしまったことだった。
送信者の名前は、
ひらがな4文字の女性の名前だった。
「新婚なのに、他の女性と夜中にやり取りしている。
その事実が、じわじわと現実になっていった」
当社への依頼が届いた。
■ 調査開始|「信じたい気持ちと、確かめたい気持ちが、毎日戦っていた」
当社に相談に訪れた日、
依頼者は指輪を外してバッグにしまっていた。
「つけたままだと、泣いてしまう気がして」
と、静かに言った。
「新婚3ヶ月で、こんな相談をしている自分が、
どこかおかしいんじゃないかって思うんです。
でも、おかしくないですよね?
疑いたくないけど、確かめたい。
その気持ちは、変じゃないですよね?」
変ではない、と伝えた。
あなたの直感は、
たいてい正しい、と伝えた。
■ 調査結果|「相手は、夫の部下だった」
調査の結果、
夫が連絡を取り合っていた相手は、
同じ工場に勤める20代の女性部下だった。
「工場の主任として、
夫が仕事を教えていた相手だった」
確認された事実は、以下の通りだった。
- 夫は退勤後、
特定の日に直帰せず、
津島市内のカフェや飲食店でその女性と会っていることが確認された - 近隣市内のホテルへの出入りが複数回確認された
- やり取りの頻度は、
毎日深夜まで続いていたとみられた - 関係の開始時期は、
結婚直前もしくは直後とみられた
「ウェディングフォトを一緒に撮った頃から、
すでに始まっていた可能性がある」
■ 報告書を受け取った夜|「ウェディングフォトを、裏返した」
報告書を受け取った依頼者は、
帰宅後、
リビングのウェディングフォトを
裏返したと話した。
「表向きには置いておけなかった。
でも、捨てることもできなかった」
証拠を前にした夫は、
長い沈黙の後、
全てを認めた。
「仕事で近くにいることが多くて、
気づいたら、そういう気持ちになっていた」
「結婚式の前から、ということ?」
夫は答えなかった。
「その沈黙が、答えだった。
結婚式の日、
あの人は何を考えていたのだろう、
と思ったら、涙も出なかった」
■ 親権をめぐる問題|「まだ子どもはいない。でも、お腹に気づいた」
離婚の協議を進める中で、
依頼者はある事実に気づいた。
妊娠していた。
「弁護士に相談した時、
まだ初期だということが分かった。
どうするか、自分で決めなければならなかった」
依頼者は、
産むことを決めた。
「夫の子どもだけど、
私の子どもでもある。
この子には何も関係ない」
親権については、
依頼者が持つことで協議が進み、
養育費の取り決めも同時に行われた。
弁護士と連携し、
夫・相手女性への慰謝料請求が進められた。
新婚期間中からの不倫という悪質性、
妊娠という状況が考慮され、
合計470万円の慰謝料が認められる形で
離婚が成立した。
■ エピローグ|「ウェディングフォトは、まだ裏向きのまま」
「ウェディングフォトは、
まだ裏向きのまま、棚の上にある。
捨てられない自分が、
まだどこかに引きずっているんだと思う」
「でも、お腹の子どもが生まれたら、
一緒に新しい写真を撮りたい。
その日のために、今は頑張っている」
■ まとめ
→ 新婚期間中からの不倫は、慰謝料評価において悪質性が特に高くなります。
→ スマートフォンを急に隠すようになる変化は、最初のサインとして重要です。
→ 妊娠中の離婚は、親権・養育費を含めた複雑な対応が必要です。早めの弁護士相談が重要です。まずはご相談ください。
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