「シングルマザーが、既婚者と知らずに本気になった」――貞操権を賭けた裁判の記録
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、三重県四日市市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、素行調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
【浮気調査・素行調査の実例・衝撃の実態】
「子どもを育てながら、ようやく前を向けた時に出会った男だった。その男が既婚者だと、関係が深まってから知った。裏切られた怒りが、法廷に向かった」――四日市市で起きた、既婚者隠しによる貞操権侵害の記録
■ プロローグ|「やっと、前を向けた頃だった」
四日市市に暮らす
依頼者(30代女性)は、
2年前に離婚したシングルマザーだった。
小学生の子どもを育てながら、
フルタイムで働く毎日。
「離婚してから1年は、
とにかく生きることで精一杯だった。
でも、2年目に入って、
少しずつ前を向けるようになっていた」
そんな時期に出会ったのが、
マッチングアプリで知り合った
30代の男性だった。
「プロフィールには、
『独身、子どもが好き』と書いてあった。
シングルマザーの私に対して、
子どものことも全部受け入れてくれる姿勢だった」
交際が始まり、
子どもとも会わせた。
「子どもが懐いていた。
それが嬉しくて、
信頼を深めていった」
しかし交際から4ヶ月が経った頃、
依頼者のスマートフォンに、
見知らぬ番号から電話がかかってきた。
「私、○○(男性の名前)の妻です。
あなたと夫が付き合っているんですよね」
電話口の声が、
震えていた。
■「既婚者だった」
依頼者は、その場に立ち尽くした。
「妻、という言葉が、
頭の中でぐるぐると回った」
男性に電話すると、
最初は否定したが、
妻から電話があったことを告げると、
全てを認めた。
「ごめん。結婚していた」
「子どもにも会わせたのに」
「ごめん」
「謝るだけ?」
依頼者の怒りが、静かに、
しかし確実に積み上がっていった。
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果|「プロフィールから全て、計算されていた」
調査の結果、
- 男性は確かに既婚者(30代・子持ち)であることが確認された
- マッチングアプリのプロフィールには「独身」と記載しており、
意図的に既婚者であることを隠していた - 依頼者以外にも、
同様のアプリで複数の女性にアプローチしていたとみられた - 「子どもが好き」というプロフィールは、
シングルマザーに刺さる言葉として
意図的に使っていた可能性が高かった
「最初から、既婚者であることを隠した上で
シングルマザーをターゲットにしていたとみられる」
■「子どもまで巻き込んだ」
報告書を受け取った依頼者は、
強い怒りをにじませた。
「私だけが傷ついたなら、
まだ自分でどうにかできた。
でも、子どもにも会わせていた。
子どもが懐いていたのに、
全部嘘の関係だったと知った時の気持ちを、
誰に分かってもらえるか」
「シングルマザーが前を向こうとしている時に、
その弱さを利用したんだと思う。
それが一番、許せなかった」
■ 裁判という選択
依頼者は、
示談ではなく裁判を選んだ。
「お金の問題ではなかった。
既婚者であることを隠して関係を持ったことを、
法廷で認めさせたかった」
調査報告書を証拠として提出し、
貞操権侵害に基づく損害賠償を求める裁判を起こした。
裁判の結果、
男性に対して
貞操権侵害として280万円の
損害賠償が命じられた。
「金額よりも、
法廷で認められたことの方が、
ずっと大切だった。
自分が受けた被害が、
正式に認められた」
■ まとめ
→ マッチングアプリで「独身」と偽って交際した場合、貞操権侵害として法的責任を問えます。
→ シングルマザーをターゲットにした悪質な出会い系詐欺的行為が増えています。
→ 「子どもと会わせた」という事実も、精神的苦痛の大きさを示す重要な要素です。
→ 示談より裁判が適切なケースもあります。まずはご相談ください。
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