職場の雰囲気がおかしいと感じていた!―周りは既に知っていた」-団体職員のW不倫!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■ 依頼の背景|「雰囲気がおかしくなったのは、半年前から」
依頼者は大阪狭山市内の公益的な団体(非営利団体)の管理職(50代男性)。
団体の職員数は30名ほどで、
地域密着型の事業を手がけている。
管理者が違和感を覚えたのは、
半年ほど前から、
職場の空気が微妙に変わったことだった。
「特定の2人の職員(男性・女性、いずれも30代)が、
何となく親密な様子になった頃から、
周りの職員の雰囲気がよそよそしくなっていった」
ランチの席が自然に分かれるようになったり、
以前は普通に話せていた職員同士が、
目を合わせようとしなくなるような場面も増えた。
「何かある、と感じたが、
具体的なことは誰も直接言わない状態だった」
ある日、
比較的管理者に近い立場のベテラン職員が、
管理者に話しかけてきた。
「実は、かなり前から、
○○さんと△△さんの関係が、
みんな知ってるんですよ。
ただ、お二人とも家庭がある方なので、
誰も直接は言えなくて」
「2人とも既婚者。
それで、W不倫の状態が、もう数ヶ月続いているらしくて」
「職場として放置できないと思って、
私から言わせてもらいました」
管理者は、
その事実を把握した上で、
客観的な証拠を揃えてから対応しようと判断し、
当社への調査を依頼した。
■ 調査の内容と結果
職場内での接触状況、
業務時間外の行動を確認した。
調査の結果、
- 業務終了後、2人が大阪狭山市内のレストランや居酒屋で
頻繁に食事をしていることが確認された - 月に2〜3回のペースで、近隣市のホテルへの出入りが確認された
- 業務上必要とは思えない、個人的な連絡のやり取りが業務時間中にも行われていた
- 関係の継続期間は5ヶ月以上とみられた
2人とも既婚者であり、
それぞれに配偶者・子どもがいることを
お互いに知りながら関係を続けていた。
■ 依頼者への報告と対応方針
報告書を受け取った管理者は、
組織として丁寧に対応することを優先した。
「個人の問題であっても、
職場の雰囲気を大きく損なわせていることは、
組織の問題でもある」
まず、2人を個別に呼んで事実確認を行った。
当初2人とも言葉を濁したが、
具体的な証拠を示すと、
最終的にそれぞれが事実を認めた。
■ W不倫の成れの果て|「職場も、家庭も、全てが崩れた」
その後の経緯は、
それぞれの家庭・職場の両面で、
大きな影響をもたらした。
男性職員側:
妻への告知と離婚協議に発展した。
子どもが2人おり、
離婚協議は長期化することが見込まれた。
職場では、
別の部署への異動という形で対応されたが、
職場内での信頼回復には時間がかかることが予想された。
女性職員側:
夫への告知と離婚協議に発展した。
女性職員は、
退職を自ら申し出る形となり、
職場を去ることになった。
「2人ともに家庭があり、子どももいた。
その全てが、W不倫という関係の末に崩れていった」
■ 職場の雰囲気の回復に向けて
管理者は、
この事案が職場に与えた影響の大きさを踏まえ、
職場の雰囲気の回復に取り組んだ。
「最初に知らせてくれたベテランの職員に、
感謝の意を伝えた。
勇気ある告発がなければ、もっと長く続いていたかもしれない」
職場全体への説明は、
当事者への配慮を最大限に行った上で、
最小限の範囲に留めた。
「職員全員が既に知っている状態だったから、
隠すことよりも、
組織として誠実に対応した事実を示すことを優先した」
■ まとめ
→ 職場のW不倫は、当事者だけでなく、周囲の職員全体の雰囲気・士気に影響します。
→ 「みんなが知っているが、誰も言えない」という状況こそ、管理者として動くべきタイミングです。
→ 勇気を出して告発した職員の存在を尊重し、報告者を守る環境づくりが重要です。
→ W不倫の発覚は、職場・家庭の両方に深刻な影響を与えます。早めの対応が被害を最小化します。まずはご相談ください。
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