浮気ではなかった。でも、妻がさみしかったことに、気づけていなかった-妻の変化を追った調査とその先にあった本当の問題
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■ 依頼者の背景|「穏やかな二人暮らしが、静かに変わっていった」
依頼者は関ケ原町在住の40代男性。
妻(40代女性)との間に子どもはおらず、二人暮らしを続けてきた夫婦だった。
妻は自宅で過ごすことを好む、おとなしいタイプの女性だった。
「外食よりも家ごはんが好き。友人付き合いも、それほど多くはなかった。そういう妻を、自分は好きだった」
変化が訪れたのは、妻が高校時代の同窓会に参加した日からだった。
■ 変化の積み重ね|「別人のように見えることがあった」
同窓会から帰ってきた妻は、どこか明るく、弾んだ様子だった。
その後から、少しずつ変化が積み重なっていった。
- 服装が以前より華やかになった
- メイクが濃くなり、出かける前に時間をかけるようになった
- 「N子とKと」という口実で、ランチや夜の飲み会に出かける頻度が増えていった
- 月に1〜2回だった外出が、週に1〜2回のペースになっていった
- スマートフォンを肌身離さず持つようになった
「最初は、同窓会で昔の友人と再会して、気分が明るくなったんだろうと思っていた。でも、頻度がどんどん増えていくのが、気になってきた」
■ 疑念の高まり|「本当に、友達と遊んでいるだけなのか」
「N子とKと遊んでいる」という説明が続く一方で、
具体的な話が少ないこと、帰宅が夜遅くなることも出てきたことから、依頼者の中に疑念が芽生えた。
「浮気しているんじゃないか、という不安が頭から離れなくなっていた」
当社への依頼が届いた。
■ 調査の結果|「本当に、友達と遊んでいるだけだった」
調査の結果、妻の外出の実態を確認した。
ランチ・夜の飲み会の同行者を確認すると、
いずれも、同窓会で再会した女性の友人2名(N子さん・Kさん)だった。
特定の男性との接触は確認されず、
3人で食事・カフェ・買い物を楽しんでいるだけだった。
「不倫の事実は確認されなかった。
妻の言葉通り、本当に友達と遊んでいただけだった」
■ 依頼者への報告|「疑いは晴れた。でも、何かが残った」
報告書をお渡しした際、依頼者は安堵の表情を見せながらも、どこか複雑な顔をしていた。
「浮気じゃなかった。それは良かった。でも、なぜ妻がここまで変わったのか、逆に気になってしまった」
■ 妻との話し合い|「さみしかった、と」
依頼者は妻と、腰を据えて話し合う時間を設けた。
「外出が増えたのは、何か理由があるのか。素直に聞きたかった」
妻が話してくれたのは、依頼者が予想していなかった言葉だった。
「子どももいなくて、友人もいなくて、習い事もしていなくて。
あなたが仕事に行っている間、一人で家にいることが多かった。
それが当たり前だと思っていたけど、同窓会で昔の友達と会ったら、
心にぽっかり穴が開いていたことに、初めて気づいた」
「さみしかった。でも、そう言うのが恥ずかしくて、言えなかった」
依頼者は、その言葉を聞いて、自分自身のことを振り返った。
「妻がさみしいとは、気づけていなかったそれが、一番申し訳なかった」
■ 話し合いの結論|「遊びはほどほどに、でもさみしさを理解する」
二人の話し合いは、責める雰囲気ではなく、互いに向き合う形で進んだ。
依頼者は、
「遊びがダメだとは言わない。でも、ほどほどにしてほしい。
その代わり、俺が気づけていなかったことに、ちゃんと向き合う」
と伝えた。
妻は涙を流しながら、
「ありがとう。そう言ってくれると思っていなかった」
と答えた。
「疑って、調べた。その結果、浮気じゃなかったことが分かった。
でも、それよりも大切な何かを、今回見つけられた気がする」
■ まとめ
→ 急な外見の変化・外出頻度の増加は、不倫のサインとは限りません。心の孤独が表れていることがあります。
→ 調査の結果が「白」だったとしても、変化の背景にある理由と向き合うことが重要です。
→ 子どものいない夫婦は、配偶者の孤独に気づきにくい場合があります。
→ 「疑ってしまった」という後悔より、「気づけた」という前向きな受け止め方が大切です。まずはご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
