娘の婚約者に違和感!ー調査を依頼したら、既婚者だった!
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、「娘の婚約者に挨拶に来てもらったが、どうしても違和感が拭えない」というご両親からのご相談をもとにした素行調査の実例をご紹介します。
■ ご相談内容|「嬉しいはずなのに、何かが引っかかった」
ご相談者様は60代のご夫婦。
娘さんから婚約の報告を受け、相手の男性が挨拶に来ました。
印象は悪くありませんでした。しかし、話を聞くうちに気になることが出てきました。
- 娘さんと相手の休みがなかなか合わず、しっかりとした時間が持てないという
- 「同棲してもいいよ」と伝えると、彼「いや…ちょっと…と言葉を濁している
- さらに、週末だけ一緒に過ごす「週末婚」を提案してきた
「なぜ同棲を嫌がるのか。なぜ週末しか会えないのか」
ご両親の中に、ある疑念が生まれました。
「本当は、既婚者ではないのか」
そうした疑念をもったご両親は娘さんには伝えず、当社へと依頼をされてきました。
■ もう一つの気がかり|「出会いがマッチングアプリだと、後から聞いた」
調査を依頼する中で、さりげなく母親から二人の出会いについても確認しました。
当初、友人の紹介と聞いていましたが、実際にはマッチングアプリでの出会いだったことが分かりました。
「なぜ最初から正直に話してくれなかったのか」
その答えは「嫌がるだろうし…」と。
マッチングアプリなるものは知っていたが、トラブルにもなりやすいと聞いていたから、まさかと思い、その点もご両親の不安を強めることになりました。
■ 調査結果|「クロだった」
調査の結果、男性にはすでに配偶者がいることが確認されました。
- 週末に会えない理由は、家族と過ごしていたためとみられた
- 同棲を嫌がっていた理由も、同様だった
- 週末婚という提案は、発覚を避けるための方便だったとみられた
娘さんが信じていた「婚約者」は、既婚者でした。
■ 娘さんへの告知と、法的対応へ
調査報告書をもとに、ご両親から娘さんに事実が伝えられました。
娘さんは、相手がマッチングアプリで既婚者であることを隠したまま交際し、婚約まで話を進めていたことを知りました。
既婚者であることを隠して交際・婚約した行為は、貞操権の侵害にあたるとして、慰謝料請求が進められました。
■ ご両親の言葉|「違和感を、大切にして良かった」
「娘が幸せそうだから、信じてあげたかった。でも、どうしても引っかかりが消えなかった」
「週末婚という言葉が出た時に、確認しようと決めた。あの直感を大切にして良かった」
■ こんな違和感はありませんか?
- 交際相手が同棲や頻繁な行き来を嫌がる
- 休日に会えない理由が、毎回仕事や用事でうやむやになっている
- 週末だけの関係を当然のように提案してくる
- 出会いの経緯について、話が変わったことがある
👉 結婚を前提とした交際であれば、同棲や日常的な往来を嫌がる理由がないはずです。
■ 親として、できること
娘さんや息子さんの交際相手への違和感を覚えても、直接確認することが難しいケースは多くあります。
- 本人に伝えると関係が壊れるかもしれない
- 親が口を出すことへの遠慮がある
- でも、このまま見過ごすこともできない
👉 そうした場合、第三者による調査が、感情を交えずに事実を確認する手段になります。
■ まとめ|「親の違和感」は、多くの場合正確です
今回のケースでは、ご両親が感じた小さな引っかかりが、大きな被害を未然に防ぐことにつながりました。
「気のせいかもしれない」と思いながらも動いたことが、娘さんを守る結果になりました。
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