リハビリのチームとして、息が合っていただけだと…
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
■ 依頼者の背景|「同じ職場の同僚として、信頼していた」
依頼者は三木市在住の30代女性。
夫(30代男性)は市民病院に勤める作業療法士(OT)だった。
病院のリハビリテーション部門では、
作業療法士・理学療法士・言語聴覚士などが
チームを組んで患者のケアにあたっている。
夫のチームには、
理学療法士(PT)の30代女性が所属していた。
「チームとして連携を取り合うのは当然のこと。
仕事の話をしているだけだと思っていた」
しかし約8ヶ月前から、
夫の様子に変化が見られるようになった。
- 残業として、その理学療法士と二人だけで遅くまで病院に残ることが増えた
- 休日の「カンファレンス資料の作成」という名目での外出が増えた
- スマートフォンの通知に、以前より敏感に反応するようになった
「リハビリの仕事は、チームでの連携が重要だと聞いていたから、
特に気にしていなかった」
しかし、
夫がその理学療法士の名前を口にする際の表情が、
以前より柔らかくなっていることに気づいた。
当社への依頼が届いた。
■ 調査の内容と結果
「カンファレンス資料の作成」とされる休日の外出を確認すると、
夫はその理学療法士と、
三木市内のカフェやレストランで会っていることが確認された。
調査を継続すると、
- 月に3〜4回のペースで密会していたこと
- 「残業」を装って、勤務終了後に長時間二人だけで過ごしていたこと
- 三木市内・近隣市内のホテルへの出入りが複数回確認されたこと
- 関係の継続期間は約8ヶ月とみられること
が判明した。
相手女性も既婚者であり、
お互いに配偶者がいることを知った上での関係だった。
今回はW不倫のケースだった。
■ 依頼者への報告|「チームの連携が、こういう形になっていたとは」
報告書を受け取った依頼者は、
深いため息をついた。
「患者さんのために、チームで連携することが大切だと聞いていた。
その連携の延長で、こんな関係になっていたとは思わなかった」
■ 夫との話し合いと離婚の決断
証拠を前に夫と向き合った。
夫は事実を認め、
「リハビリの方針について話し合う中で、
お互いの考え方が合うと感じてしまった」
という説明があった。
依頼者は離婚を決断した。
「仕事の連携と、個人的な関係は、全く別のものだと思う。
その区別ができない人を、信頼することはできない」
弁護士と連携し、
夫・相手女性双方への慰謝料請求を進めた結果、
合計で310万円の慰謝料が認められる形で離婚が成立した。
夫の病院での今後の配置については、
病院側と相談の上、
別の部署への異動が検討されることとなった。
■ まとめ
→ 医療・リハビリの現場では、チームでの連携が密接な関係に発展するリスクがあります。
→ 「カンファレンス」「資料作成」という業務関連の名目は、確認が難しいだけに注意が必要です。
→ W不倫であっても、被害を受けた配偶者は双方に慰謝料を請求できます。
→ 「仕事の連携」と「個人的な関係」の境界が崩れた時のサインを、見逃さないでください。まずはご相談ください。
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