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「外回り中です」と報告しながら!-副業の現場へ向かう社員!

こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。

今回は、「営業担当者の外回りの実態が怪しい」というご依頼をもとにした、愛知県清須市での企業調査の記録をご紹介します。


■ ご依頼内容|「訪問件数は多いのに、受注がゼロに近い」

ご依頼者様は愛知県清須市内で建設業を営む経営者。外回りを担当するF氏(30代)について、日報の訪問件数はこなしているにもかかわらず、受注実績がほぼゼロという状態が数ヶ月続いていました。

「件数はこなしているから怠けているわけではないと思うが、これだけ成果が出ないのはおかしい」

直接理由を聞くと「取引先が慎重で時間がかかっている」という説明でしたが、一部の取引先に確認すると「最近は来ていない」という回答がありました。

当社へご依頼いただきました。


■ 調査結果|「訪問先には寄らず、別の会社の現場へ向かっていた」

調査は平日3日間にわたって実施されました。

【1日目】

F氏は9時に出社後、外回りへ出発。最初の1件だけ取引先を訪問(滞在12分)した後、日報記載の次の訪問先とは異なる方向へ移動しました。

向かった先は清須市内の別の建設会社の事務所。そこで受付担当者と短い会話をした後、作業着に着替えて現場へ向かいました。清須市内の工事現場で、その日の午後いっぱいにわたって作業をしていることが確認されました。

個人で請け負っているとみられる副業の現場でした。

【2日目・3日目】

同様のパターンが繰り返されました。訪問先への立ち寄りは初回のみで、残りの時間は副業の現場での作業に充てられていました。3日間を通じて、会社の業務として実質的な営業活動が行われたのは初日の12分のみでした。


■ 経営者の対応

証拠を受け取った経営者は、F氏と面談を実施しました。

副業の現場写真を示すと、F氏は否定できませんでした。

「腕があるので個人でも仕事が来る。会社の時間を使ってしまっていた」

「就業規則で副業は禁止していないから問題ない」と主張しましたが、勤務時間中に会社の車と燃料を使用していたことから、懲戒処分と損害賠償の手続きが進められています。


■ こんなことはありませんか?

  • 日報の件数はこなしているのに、成果につながっていない
  • 外回り中の所在が不明な時間帯が定期的にある
  • 取引先から「最近来ていない」という情報が入ってきた

👉 勤務時間中の副業は、会社の資産(車・燃料・時間)の私的使用に該当するケースがあります。


■ まとめ|「件数はこなしている」という報告への過信が、損害を拡大させる

愛知県清須市での今回のケースでは、日報の体裁が整っていたことが確認を遅らせていました。

疑念があるときは早めの調査が、損害を最小限にする手段になります。

大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。

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