1. トップページ
  2. 調査事例
  3. 「会社の備品」として持ち帰ったもの!-自宅で私的に使われていた!

「会社の備品」として持ち帰ったもの!-自宅で私的に使われていた!

こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。

今回は、「会社の備品や経費が私的に使われている疑いがある」というご依頼をもとにした調査の記録をご紹介します。


■ ご依頼内容|「在庫の数が合わない。経費の使途が不透明」

ご依頼者様は和歌山県有田市で小売業を営む経営者。数ヶ月前から、在庫の数と販売実績が一致しない状況が続いていました。

また、備品の発注量が増えているにもかかわらず、職場内の在庫が増えていないことも気になっていました。

担当しているD氏(40代)は勤続年数も長く、信頼している社員でしたが、確認が難しい立場にありました。

「まさかとは思う。でも数字が合わない以上、確認しなければならない」

当社へご依頼いただきました。


■ 調査結果|「退勤時に備品を持ち出し、経費で購入した物品を私的に使用」

調査は数日間にわたって実施されました。

D氏の退勤時の行動を記録したところ、業務終了後に在庫棚から複数の商品を手提げ袋に入れ、そのまま退出する様子が確認されました。

また、経費で購入された備品のうち一部が、D氏の自家用車に積み込まれる様子も記録されました。調査期間中に複数回の持ち出しが確認されており、継続的に行われていたとみられます。

さらに、D氏が会社名義のガソリンカードを私的な外出にも使用していることが、行動記録と給油タイミングの照合から確認されました。


■ 経営者の対応

報告書を受け取った経営者は、D氏と面談を実施しました。

持ち出しの記録映像を示すと、D氏は「少しくらいなら」という認識でやっていたと認めました。

「少額だから大丈夫だと思っていた。でも気づいたら何度もやっていた」

経営者は「金額の問題ではない」と告げ、現在は弁済と懲戒処分の手続きが進められています。あわせて、在庫管理と経費精算の体制が見直されています。


■ こんなことはありませんか?

  • 在庫数と販売実績が一致しない状況が続いている
  • 備品の発注量に対して、職場内の在庫が増えていない
  • 社用車や会社名義カードの使用記録に不明な点がある

👉 「少額だから」という感覚で繰り返されるケースほど、累積の損害が大きくなります。


■ まとめ|「信頼できる社員だから確認できない」という状況に、客観的な記録を

今回のケースでは、勤続年数の長さが確認を遅らせていました。

信頼関係と客観的な確認は、両立できます。疑念を感じたら早めにご相談ください。

大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。

ご相談・お問い合わせ

「ご相談だけ」でも大丈夫です。
不安解消の第一歩に、まずはお気軽にお問い合わせください。

お電話でのお問い合わせ

0120-131-303

24時間365日 無料相談受付中

フォームからのお問い合わせ