証拠を握った妻が、示談交渉で算定表より高い慰謝料を勝ち取った——焼き物の街で起きた、不貞調査の教科書のような一件
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、愛知県瀬戸市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、浮気調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
【浮気調査の実例・示談交渉の記録】
「瀬戸市の陶磁器産業を支える工場地帯。その街で暮らす妻が、夫の不貞行為の証拠を完璧に揃えた上で示談交渉に臨んだ。算定表では200万円前後とされる慰謝料が、証拠の質と交渉の結果、算定表より7万円どころか大幅に上回る金額で決着した記録」
■ プロローグ|「疑いが確信に変わった日に、感情ではなく戦略を選んだ」
瀬戸市に暮らす
依頼者(30代女性)の夫(30代男性)は、
市内の陶磁器関連の会社に勤める営業職だった。
「半年前から、帰宅が遅い日が増えた。
スマートフォンへの執着も強くなった。
直感で、おかしいと感じていた」
依頼者が他の多くの方と違ったのは、
疑いを覚えた瞬間に、
感情的に動かなかったことだった。
「夫を問い詰めて、
うやむやな答えをもらって、
信じたふりをして終わる。
そのパターンに、したくなかった」
「どうせ動くなら、
完璧な証拠を揃えてから動く。
そう決めた」
当社への依頼が届いた時、
依頼者は冷静だった。
「証拠を揃えてから、
示談交渉で最大限の金額を引き出したい。
それが依頼の目的だった」
■ 調査結果|「ホテルへの出入りを含む、完璧な証拠が揃った」
調査の結果、
- 夫は職場の同僚女性(20代・独身)と、
週に1〜2回のペースで
退勤後に密会していることが確認された - 瀬戸市内のレストランでの食事、
近隣市内のホテルへの出入りが
複数回・複数日にわたって記録された - ホテルへの同室宿泊を示す証拠が
複数日分確保された - やり取りのメッセージの一部も、
不貞を示す内容として記録された - 関係の継続期間は約半年とみられた
「ホテルへの出入りが複数日確認されており、
不貞行為の証拠として非常に強い内容だった」
■「証拠の質が、交渉力を決める」
依頼者は報告書を受け取った後、
弁護士に相談した。
弁護士からの説明は、
依頼者の戦略が正しかったことを裏付けるものだった。
「不貞慰謝料の算定には、
婚姻期間・有責の程度・精神的苦痛の大きさ、
証拠の質などが総合的に考慮されます。
今回の証拠は非常に強く、
算定表の基準値よりも
高い金額を主張できる状態です」
「示談交渉において、
相手側が弁護士を立てた場合でも、
これだけの証拠があれば、
相手側も大幅な値引きを主張しにくくなります」
依頼者は夫・相手女性の双方に対して、
示談交渉を開始した。
「相手側の弁護士から、
算定表を根拠とした金額提示があった。
でも、こちらの証拠の内容を示すと、
態度が変わった」
「ホテルへの出入りが複数日、
継続期間が半年、
悪質性が高い。
それを全て証拠として示した結果、
最終的に当初の提示額より
大幅に高い金額での合意が成立した」
示談金の最終合意額は、
470万円だった。
「最初から感情で動かずに、
証拠を揃えることを優先した。
その判断が、
この結果につながったと思っている」
■ 依頼者が語った、証拠収集の重要性
「感情的になって問い詰めたくなる気持ちは、
ずっとあった。
でも、それをやると、
相手に準備をさせてしまう。
証拠が薄くなる」
「調査をお願いしてから、
証拠が出るまでの時間、
普段通りに過ごすことが
一番きつかった。
でも、その時間が、
結果を変えた」
「証拠があれば、
交渉の場で強く出られる。
証拠がなければ、
相手のペースになる。
それだけのことだった」
■ まとめ
→ 不貞慰謝料は、証拠の質・量によって算定表の基準値を大幅に上回る請求が可能です。
→ 疑いを覚えた段階で感情的に動かず、まず証拠を揃えることが交渉力を高めます。
→ 「どうせ動くなら、完璧な状態で動く」という戦略的な判断が、最善の結果をもたらします。まずはご相談ください。
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