20年行方不明だった姉を、妹が探し続けた記録――名古屋市千種区からの人探し依頼
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、愛知県名古屋市千種区にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、人探し調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
姉が蒸発して20年。家族は諦めていたが、妹だけが諦めなかった。その執念が、ついに実を結んだ
■ プロローグ|「20年前の朝、姉は家を出たきり帰らなかった」
依頼者は名古屋市千種区在住の40代女性。
20年前、
当時20代だった姉が、
ある朝突然家を出たきり、
連絡が途絶えた。
「警察にも届けた。
でも、成人していたし、
家出の意思があったとみなされた。
強制的に探すことはできないと言われた」
姉には当時、
人間関係の悩みがあったとみられた。
「姉が何に苦しんでいたか、
その頃の私には分からなかった。
若すぎて、気づけなかった」
両親は高齢になり、
「もう諦めよう」と言うようになっていた。
「お父さんは『あの子が帰りたくないなら、それでいい』と言っている。
お母さんは、名前を呼ぶことさえ辛そうで。
でも、私だけは諦めたくなかった」
「姉に、もう一度会いたかった。
謝りたかった。
気づいてあげられなかったことを」
当社への依頼が届いた。
■ 調査の方針|「20年という時間を、丁寧に辿る」
20年間の空白を埋める調査は、
時間と根気を要するものだった。
「姉が家を出た当時の住民票、
転居履歴、
当時の交友関係など、
入手できる情報を全て洗い出した」
姉が当時交流していた
人物への聞き込みから、
出ていった方向の手がかりが得られた。
「20年前に東海地方を離れ、
関西方面へ移動した可能性が高いとみられた」
関西圏の複数の都市で
転居履歴を追うと、
5年ほど前に定住したとみられる
都市の記録にたどり着いた。
■ 所在の確認
さらに調査を進めると、
姉とみられる人物が、
関西圏の都市で
現在も生活していることが確認された。
「安定した生活を送っているとみられた。
深刻な状況にはなかった」
その事実を、
まず依頼者に報告した。
「元気でいることが分かっただけで、
泣いてしまいました」
■「手紙を書きたい」
依頼者は、
突然訪ねることを選ばなかった。
「20年間、連絡しなかった姉に、
突然押しかけることはしたくない。
姉の生活を壊したくない」
「手紙を書きたい。
返事が来なくても、いい。
元気でいることが分かったから、
それだけで十分だと思っていた」
しかし依頼者が手紙を書いてから
3週間後、
姉から返事が届いた。
「会いたい、と書いてあった」
依頼者は電話口でそれだけ言うと、
しばらく言葉が続かなかった。
■ 依頼者が後に話してくださったこと
「20年間、姉の誕生日には
毎年手を合わせていた。
どこかで元気でいてほしいと思って」
「諦めないでいて、良かった。
探してくれてありがとう、と姉が言ってくれた。
その言葉が、20年分の重さで届いた」
■ まとめ
→ 20年以上経過していても、丁寧な調査で所在を確認できることがあります。
→ 「元気でいるかどうか知りたい」という気持ちだけで、依頼していただいて構いません。
→ 再会を強制せず、手紙・連絡という形で相手のペースを尊重することが大切です。まずはご相談ください。
大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山など関西全域、愛知・岐阜・三重・静岡など東海全域で対応可能です。まずは無料相談からお気軽にご相談ください。私たち総合探偵事務所GriT’sは、ご相談者様の気持ちに寄り添い、安心できる未来のために全力でサポートいたします。
