大阪の下町で25年。夫が隠し続けた『もう一人の家族』が発覚した日――大阪市で発覚した、衝撃の二重生活の全容
こんにちは。全国対応の【総合探偵事務所GriT’s】です。
今回は、大阪府大阪市にお住まいのご相談者様からご依頼いただいた、浮気調査の例をご紹介します。
※個人情報保護のため、一部内容を変更しております。
出張が多い夫だった。でも出張先は、いつも同じ県内だった。なぜ泊まる必要があるのか。その答えが、25年越しに出た
■ プロローグ|「下町で生きてきた25年間」
大阪市内の下町に暮らす
依頼者(50代女性)と夫(50代男性)は、
25年間この街で生活してきた。
商店街の近く、
長屋造りの一軒家。
「この街が好きだった。
近所のおばちゃんたちと井戸端会議して、
夕方には夫の帰りを待って。
そういう生活が、当たり前だった」
夫は営業職で、
月に数回、
県内への「出張」があった。
「大阪の中での出張やのに、
なんで泊まりやねん、って
思ったことが何度もあった。
でも、聞いたら『接待があって終電逃した』
って言うから、信じていた」
転機は、
夫が珍しく財布を家に忘れた日だった。
届けようと会社に電話すると、
「本日、○○様は出張ではなく、
通常業務の予定ですが」
と言われた。
「出張やと聞いてたのに、と思って電話を切った。
その後から、全部が気になり始めた」
当社への依頼が届いた。
■ 調査結果|「もう一つの家庭が、大阪市内にあった」
調査の結果は、
依頼者の想像を遥かに超えるものだった。
夫が「出張」と称して泊まっていた場所は、
ビジネスホテルではなかった。
大阪市内の別のエリアに借りた
マンションの一室だった。
- そのマンションには、
40代の女性が住んでいることが確認された - 女性には子どもが1人おり、
その子どもの父親として夫が関わっていた可能性がうかがえた - 夫は月に複数回、
「出張」という名目でその部屋に滞在していた - 家賃・生活費の一部を夫が負担していたとみられた
- 関係の継続期間は10年以上に及ぶとみられた
「25年間の結婚生活の途中から、
もう一つの生活が始まっていた」
■「出張先が、同じ大阪やと思っていた」
報告書を受け取った依頼者は、
しばらく報告書を閉じたまま、
テーブルに手を置いていた。
「なんで泊まるんやろ、って思っていた。
でも、大阪の中に、もう一軒あったんか」
「25年間、この人と生きてきた。
その途中から、もう一つの人生が始まっていたということか」
「財布を忘れんかったら、
ずっと知らんかったんやろか」
その問いの答えを、
依頼者は誰にも求めなかった。
証拠を前にした夫は、
全てを認めた上で言った。
「ずっと、どうにかしなければと思っていた。
でも、どうにもできなかった」
「25年間、どうにもできなかったのか」
「すまない」
「すまないで済む話やないやろ」
依頼者の大阪弁が、
静かに、しかし重く響いた。
■ 離婚と示談
依頼者は離婚を決断した。
当事者間での話し合いを重ね、
夫・相手女性との間で
示談金480万円の支払いで合意した。
「25年分のけじめや。
それだけのことや」
「この下町は出ない。
ここが私の街やから。
夫に出ていってもらう」
■ まとめ
→ 「県内出張なのに泊まる」という違和感は、見逃さないでください。
→ 10年以上の長期にわたる二重生活は、示談金の評価においても悪質性が高く認められます。
→ 「財布の忘れ物」など、日常の偶然が発覚のきっかけになることがあります。まずはご相談ください。
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